CVIM2017年5月研究会 募集要項(第207回)

【5月の論文募集】 次の4種類の論文を募集します.
(1) 『卒論セッション』
(2) 『D論セッション』
(3) 『テーマセッション:アンコンベンショナルカメラとCV技術』
(4) 『一般セッション』

日時: 2017年5月10日(水),11日(木)

会場: 名古屋大学

発表申込締切: 2017年3月6日

原稿締切: 2017年4月17日  (23:59まで ※締切厳守です.)

申込方法: 情報処理学会のWebページ(URLは以下)の「発表申込」より申込み.
https://ipsj1.i-product.biz/cgi-bin/ipsjsig/menu_jp.cgi?sig_div=CVIM

※ 研究会への連絡事項に,以下を記載下さい.
・論文種別 (いずれか一つを残して下さい.ポスター発表につきましては,文末のポスター発表とCVIM研究会奨励賞についてをご参照下さい.)
「卒論」(スポットライト発表+ポスター発表)
「D論」(口頭発表+ポスター発表)
「テーマ」(口頭発表+ポスター発表)
「テーマ」(口頭発表のみ)
「一般」(口頭発表+ポスター発表)
「一般」(口頭発表のみ)

・コメント制度希望の有無 (いずれか一つを残して下さい.また,詳細は以下URLをご参照下さい.)
http://cvim.ipsj.or.jp/index.php?id=comment
「有」
「無」

申込・照会先:
長原 一(九州大学) E-mail: nagahara@ait.kyushu-u.ac.jp

原稿作成要領: 以下のページを御参照下さい.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

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■『卒論セッション』発表募集

 情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM研究会)では,2017年5月開催の研究会において,2016年度に学部を卒業した方を対象にした特別セッションを企画します.このセッションでは,学部課程で研究してきた内容(卒業論文の内容)をポスター形式で発表していただき,今後のコンピュータビジョン研究に深みを与えることを目的としております.発表内容の多少の不備を問うものではなく,主に若手の研究者として自分の研究のねらい,モティベーション,着眼点を発表していただきます.
 各大学の画像関連研究室からの多数のご応募を期待しております.また,指導教員の方々におかれましても,若手研究者の育成として前向きに検討していただき,ご応募くださるようお願いいたします.なお,優秀な発表に対しては,情報処理学会CVIM研究会より特別賞の表彰があります.

・応募資格:
  2016年度の学部卒業生(年齢不問).ただし,当日の研究発表を本人が行えることを条件とする.

・発表形式:
  ポスター + スポットライト発表

・予稿:
  最小1ページ最大8ページ(タイトル・概要ページ含む).

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■『D論(博士論文)セッション』発表募集

 情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(CVIM研究会) では,2017年5月開催の研究会において,2016年度における博士号取得者を対象にした特別セッション『D論セッション』を企画します.このセッションは,将来が期待される日本の若手研究者を激励し,かつ彼らのアクティビティをこの分野の研究者に紹介することを目的とします.各大学の画像関連研究室から優秀な論文のご応募を期待しております.なお,発表論文のうち,特に優秀な論文に対しては,英文論文誌IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications(CVA)に推薦します(採否は通常の投稿論文と同じ査読プロセスを経て決定されます).
また,本年度は,同会場にて開催されている国際会議MVA 2017との共同企画としまして,CVIM研究会のD論セッションをMVA 2017との共同セッションとして開催し,参加者が相互に聴講可能なように設定する予定です.そのため,原稿執筆,プレゼン資料作成,口頭発表共に,英語でお願いします.

・応募資格:
  CVIM研究会が扱う分野における2016年度の博士号取得者(申込時に年度内取得見込みの者を含む)で,発表に際し指導教員の同意が得られる者(年齢不問).

・発表形式:
  プレゼン資料 (英語)+ 口頭発表(英語)
  (発表+質疑で最大45分程度を予定).

・予稿:
  最大16ページ(タイトル・概要ページ含む).英語での執筆.

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■ 『テーマセッション』『一般セッション』発表募集

 従来よりカメラは,被写体の姿を再び人が鑑賞するために可視光線を記録する装置であり,ほとんどのカメラは人の3色型色覚に合わせてR/G/Bの3つのカラーチャネルを持っています.しかし近年では製造・物流等の自動化から自動車の運転支援に至るまで,様々な場面で「機械の目」としてのカメラの存在意義が高まってきており,それに伴い,人の目に似せたカメラが必ずしもタスクの達成に最適とは限らないことも明らかになってきました.そこで2017年5月のCVIMでは「アンコンベンショナルカメラとCV技術」と題し,通常とは異なるカメラによる像の獲得とその計算機処理に焦点を当てたテーマを設定します.具体的には以下のようなカメラとその応用が挙げられますが,これにとどまらず,より広い分野からの発表を募集します.
・ 近赤外,遠赤外(サーモグラフィ),紫外,X線,ガンマ線,テラヘルツ波
・ マルチスペクトル・ハイパースペクトルカメラ
・ 距離画像(デプスカメラ)
・ 複眼光学系や全方位・全天球カメラ,レンズレスイメージングなど特殊な光学系とその処理
・ ハイスピードカメラ,ストリークカメラ
・ 蛍光寿命イメージング,光伝播解析などの応用分野

 また,本テーマに加え,一般セッションについても論文を募集しております.研究分野の枠を超えた活発な議論の場とするべく,ご投稿・ご参加をお待ちしております.

テーマ担当:長原一 (九大),日浦慎作 (広島市大)

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■ 注意事項・コメント制度

・発表申込後,「発表申込完了のお知らせ」に関するメールが自動発信されます.

・発表申込締切後の数日以内に,「講演申込受理のお知らせ」に関するメールが発信されます.講演原稿の締め切り・要項・提出方法等に関する情報が記載されておりますので,記載された方法に従って原稿を提出下さい.

・万が一,「講演申込受理のお知らせ」のメールが届かない場合には,申込・照会先にご連絡下さい.なお,原稿締め切り,要領についてのお問い合わせは,学会研究会係にお願いします.(担当:研究会係 sig@ipsj.or.jp)

・コメント制度を御希望の場合には,原稿提出の締切数日後に,コメント制度用のウェブページのURLを含めた申込確認メール(件名: 【第 xxx  回 CVIM 研究会発表申込】)が送付されます.研究会までに運営委員より質問・コメントが記入される予定ですので,随時,コメント制度用のウェブページを御確認下さい.万が一,コメント制度にお申込み頂いたにも拘わらず,上記メールが届かない場合には,申込・照会先にご連絡下さい.

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■ ポスター発表とCVIM研究会奨励賞について

CVIM研究会では,2015年1月研究会より,新たな試みとして,ポスターセッションを設けております.

最近のMIRUなどでも,口頭発表に加えて,より議論を深める場としてのポスター発表(口頭発表と同じ内容で,参加者とより密な質疑・議論を頂きます)が定着していることから,今回の研究会でも,口頭発表を頂く皆様にも,ポスター発表を頂く場を提供させて頂きたく思います.(ポスターセッションは二日目の最終に実施予定です.)

ポスターにつきましてはきれいに整ったものを作成して頂く必要はなく,議論のための資料と位置づけて頂ければ結構ですので,自由な形式で作成下さい.例えば,口頭発表のスライドを印刷したものでも結構です.

皆様からの多数のポスター発表によって,ポスターセッションがより一層盛り上がればと思いますので,是非とも,口頭発表 + ポスター発表の申込を御検討下さい.

更に,口頭発表を行い,かつ,ポスター形式での発表を行ったもの(但し,卒論セッションは除く)を対象として,これらの研究発表の中から優秀と認められるものを選んで,対象分野における学術研究及び技術開発を推奨し,その発展を図ることを目的とするCVIM研究会奨励賞を創設しました.各回の研究会において,原則,1件を選定しますので,ポスター発表への積極的なお申込みをお待ちしております.

Published on  January 26th, 2017