[image 00181] NICOGRAPH 2013
itot @ is.ocha.ac.jp
itot @ is.ocha.ac.jp
2013年 7月 20日 (土) 18:24:21 JST
お茶の水女子大学の伊藤です。
(同じメールを複数受け取られた方、申し訳ありません。)
コンピュータグラフィックス、マルチメディア、デジタルアートなどの
分野で25年以上の歴史を有する研究集会 NICOGRAPH の案内です。
ワインの美味しい11月に、甲州市勝沼ぶどうの丘で開催されます。
以下のとおり論文投稿期限が延長になりましたので、お知らせします。
既に論文を投稿されている皆さまにおかれましても、提出期限までは
原稿の差し替えが可能ですので、その点もあわせてお知らせします。
8月 5日 査読用4ページ原稿提出期限
9月10日 論文採否通知
関連分野に従事される皆さまのご投稿をお待ちしています。
また、ポスター発表を前提とした2ページの原稿も、以下の日程で募集
いたします。投稿方法は上記4ページ原稿と同一です。
2ページ以下で投稿された原稿については、ポスター発表を前提として
査読いたします。
8月31日 ポスター査読用2ページ原稿提出期限
9月10日 論文採否通知
こちらもあわせて、皆さまのご投稿をお待ちしています。
Takayuki Itoh (伊藤貴之) (itot @ is.ocha.ac.jp)
Dept. of Information Sciences, Ochanomizu University
http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/
■ NICOGRAPH 2013 投稿募集のお知らせ ■
http://www.vc.media.yamanashi.ac.jp/nicograph2013/
2013年11月8,9日(金,土)
甲州市勝沼ぶどうの丘
http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/specialty/n_6968.html
芸術科学会は NICOGRAPH 2013 を開催します。
1985 年に旧(社)日本コンピュータ・グラフィックス協会により第1回NICOGRAPH
論文コンテストが開催されて以来、本会議は日本におけるCG・マルチメディア
関係者の恒例行事として開催されています。
本年度も、CG やコンテンツ制作を中心とした研究開発論文、またそれらの基礎
技術を利用して開発された作品や手法などの事例論文、さらにはアート系コンテ
ンツ論文などについて広く募集します。
なお、投稿内容は雑誌、論文誌、国際会議などでの既発表内容に関連したもので
あっても差し支えありませんが、既発表学会での著作権規程についてご留意いた
だき、既発表論文との一定の差分や進展を含むようにして下さい。
【主な論文分野】
CG, 形状モデリング, レンダリング, アニメーション, ゲーム, 可視化,
CAD/CAE/CAM, 画像処理技術, 音声処理技術, 音楽処理技術, ヒューマンインタ
フェース, バーチャルリアリティ, エージェントシステム, CG システム,
マルチメディアシステム, 音楽コンテンツ, インタラクティブアートコンテンツ,
アニメーションコンテンツ, メディアアートコンテンツ, インスタレーションコ
ンテンツ, モダンアートコンテンツ, アート評論など
【論文募集】
査読用原稿4ページをご提出ください。
プログラム委員による厳正な査読にて採録論文を選定し、
フルペーパー、ショートペーパー、ポスターの各セッションに振り分けます。
その後に最終原稿(フルペーパー8ページ、ショートペーパー4ページ、
ポスター2ページ)をご提出いただきます。
※2012年から論文投稿方法(特にページ数)が変更されていますのでご注意下さい。
執筆要綱および投稿方法については、以下のページをご参照下さい。
メールでの投稿は受け付けませんので、ご注意下さい。
http://www.vc.media.yamanashi.ac.jp/nicograph2013/Submissions.html
【日程】
7月20日 査読用4ページ原稿提出
9月10日 論文採否通知
10月10日 カメラレディ原稿提出期限
11月8〜9日 NICOGRAPH 2012
【委員】
実行委員長
茅 暁陽 (山梨大学)
プログラム委員長
白井 暁彦 (神奈川工科大学)
実行委員
安藤 英俊 (山梨大学)
豊浦 正広 (山梨大学)
藤代 一成 (慶應義塾大学)
前島 謙宣 (早稲田大学)
【問い合わせ先】
http://art-science.org/toiawase02.html
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