[image 00153] 【再送】第152回グラフィクスとCAD研究会 開催のご案内
Masahiro Toyoura
mtoyoura @ yamanashi.ac.jp
2013年 6月 29日 (土) 08:50:31 JST
gcad-ML および Image-MLの皆様,
山梨大学の豊浦と申します.
9月開催予定のグラフィクスとCAD研究会第152回研究会の発表申込締切
が週明けの【7/1(月)】なりましたので,再度案内させていただきます.
みなさまからの多数の登録をお待ち申し上げております.
申し込みは以下のページから受け付けております.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CG
(本案内を重ねてお受け取りの際はご容赦下さい)
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情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会 第152回研究発表会 論文募集
主査: 柿本 正憲 (東京工科大学)
幹事: 土橋 宜典 (北海道大学), 吉田 典正 (日本大学),
栗原 恒弥 (日立製作所),向井 智彦(スクウェア・エニックス)
情報処理学会グラフィクスとCAD研究会では,下記のように第152回研究
発表会を開催いたします.奮ってご発表申し込みを頂きますようお願い
致します.
記
日程: 2013年9月9日(月),10日(火)
場所: 穂の国とよはし芸術劇場プラット
〒440-0887 愛知県豊橋市西小田原町123番地
http://www.toyohashi-at.jp/access/
テーマ: ビジュアル・スタイルの情報処理および一般
趣旨:
映像コンテンツや可視化の様式・スタイルは,その価値を左右する重要な
要因であると考えられます.しかしながら,従来研究ではその「様式美」
に関する定性的/定量的な評価方法や解析結果の応用が,特に注目される
事はありませんでした.本研究会では,CGやCAD技術に関する様式・スタ
イルの情報処理に関連する研究テーマを,幅広い分野から募集致します.
例えば,レンダリングやアニメーション,および情報可視化等のスタイル
の編集・加工やその影響に関するテーマ等が考えられます.
従来のテーマに「ビジュアル・スタイル」という視点を加える事により,
CG/CADに関連する研究の新たな方向性の議論材料となる内容を期待致し
ます.
また,特集テーマに限らずCGに関連する一般の論文も歓迎いたしますので,
奮ってご発表申し込み頂きますようお願い致します.
http://ipsj-gcad.sakura.ne.jp/index.php?CFP152
特別講演:
テーマに関連して,情報処理2013年2月号「特集:ディジタルファブリケー
ション」の中で“建築におけるコンピューテーショナルデザイン”を寄稿
されました竹中司様(アンズスタジオ)にご講演いただく予定です.
発表申し込み要領:
以下の「発表申込」メニューから「第152回グラフィックスとCAD研究発表
会」を選択してお申込みください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CG
発表申込〆切: 7月1日(月)
原稿送付〆切: 8月中旬 (予定)
担当委員 (お問い合わせ先):
栗山 繁(豊橋技術科学大学)sk[at]tut.jp
豊浦 正広(山梨大学)mtoyoura[at]yamanashi.ac.jp
費用(参加費):
登録会員でない方は学会所定の参加費が必要です.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
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山梨大学大学院 医学工学総合研究部 助教
豊浦 正広
〒400-8511 山梨県甲府市武田4-3-11
Tel/Fax: 055-220-8494
E-mail: mtoyoura @ yamanashi.ac.jp
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