[image 00046] 【事前登録締切5月15日】SSII2013画像センシングシンポジウム 事前登録（割引有）のお知らせ

[Hironobu Fujiyoshi]

image-MLメーリングリスト登録者各位
※重複して受信された方はご容赦ください。

第19回画像センシングシンポジウム( http://ssii.jp/ ) に関しまして，
事前登録のご連絡をさせて頂きます。

大変お得な割引期間の締め切りが、5月15日(水)と二日後に迫りました！！
お早めにご登録ください。

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■□■ SSII2013（第19回画像センシングシンポジウム）■□■

　　　　2013年6月12日（水）〜14日（金）
　　　パシフィコ横浜　アネックスホールにて開催！！
　
　　　　　　　　http://ssii.jp/

参加登録はこちらから→　http://ssii.jp/registration.html

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5月15日までにWebにて事前登録、6月28日までにお振り込みで
割引価格が適用されます！！
（カッコ内は5月16日以降申込みの場合の価格です。）

■ 参加費
◎ プランA：チュ−トリアル＋シンポジウム
　（2013年6月12日(水)〜14日(金)）
　 一般：25,000円(30,000円)／学生：10,000円(13,000円)

◎ プランB：シンポジウムのみ(2013年6月13日(木),14日(金))
　 一般：19,000円（24,000円)／学生：5,000円（7,000円）

例年大好評をいただいております、チュートリアルにおきましては、
会場の収容人数の都合により、参加者が定員を超えますと、
期日前でもお申し込みの受付を終了させていただきます。
お早めの登録をお勧めいたします。

【特別企画：6月13日（木）16：30〜17：30】
http://ssii.jp/special_program.html

マイクロソフトリサーチアジア　松下康之氏をお招きし、
「３次元コンピュータビジョンの新展開」をテーマに、
海外の最先端研究所における研究のプロセスと成果、
イノベーションを加速し、インパクトある実用化に結び
つけるための工夫、などについてご講演をいただきます。

【チュートリアル講演会：6月12日（水）】
http://ssii.jp/special_program_tutorial.html

最新の技術の中で、すでに私たちの身の回りで使われている
技術から、近い将来に身近になりそうな技術について、
第一線でご活躍中の方々にチュートリアル講演していただきます。
基本的な技術の説明だけでなく、応用事例などを紹介していただく
予定です。また、講師の方々との交流を深める交流会も企画しています。
最新の技術に触れて、研究・業務にお役立てください。

TS 1:実世界認識のための転移学習の基礎と応用
講師：長谷川 修（東京工業大学）

TS 2:Random Forestsの基礎と最新動向　
　　　〜大量データ時代に適した機械学習手法〜
講師：波部 斉（近畿大学）

TS 3:多視点画像からの3次元復元　〜基本原理から大規模復元まで〜
講師：奥冨 正敏（東京工業大学）
講師：鳥居 秋彦（東京工業大学）

TS 4: テンプレートマッチングの魅力　〜物体検出・位置決めの定番技術〜
講師：橋本 学（中京大学）


【オーガナイズドセッション】
http://ssii.jp/special_program_organized.html

今年は機械学習の基礎理論や、センシング技術の飛躍的な
発展を期待させる新しいセンサーについて、最先端でご活躍の
講師をお招きし、セッションを構成いたしました。
また、「画像処理・認識をビジネスに繋げる実践論」と題しまして、
画像処理・認識はビジネスになるのか？実際に現場で事業化に
取り組む講師の方々に泥臭い部分まで語り尽くしていただきます。

■6月13日（木）11:15〜12:45
OS1「画像と知識とをつなぐ機械学習技術 - その最先端 -」

「確率分布間の距離に基づく機械学習」
「画像のスパース表現の理論と最適化アルゴリズム」
「ディープラーニングと画像認識への応用」

■6月14日（金）11:15〜12:45
OS2「センサ革命。次への挑戦」

「CMOSイメージセンサの高性能化、高機能化に向けた取り組み」
「高速に運動・変形する対象のための３次元形状計測法」
「車載用イメージングレーザレーダ」

■6月14日（金）15:30〜17:00
OS3「画像処理・認識をビジネスに繋げる実践論」

「セキュリティ画像処理のフィロソフィー」
「マーケティングビジネスにおける画像センシング技術の適用」
「画像認識技術のビジネス展開に向けた課題」


高度で内容豊富な情報収集、研究交流の場として本シンポジウムを
ぜひともご活用ください。

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藤吉弘亘（中部大）