[image 00365] CFP: 第154回グラフィクスとCAD研究発表会
Takashi Ijiri
takashi.ijiri @ riken.jp
2013年 11月 22日 (金) 02:20:28 JST
理化学研究所の井尻です。(複数受信の際にはご容赦下さい。)
情報処理学会グラフィクスとCAD研究会第154回研究発表会の
ご案内をさせて頂きます.
開催日は2014年2月20日(木),21日(金),
申し込み締め切りは2013年11月29日(金)です.
皆様のご投稿およびご参加をよろしくお願い致します.
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情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会 第154回研究発表会論文募集
主査: 柿本 正憲 (東京工科大学)
幹事: 土橋宜典 (北海道大学), 吉田 典正 (日本大学),
栗原恒弥 (日立製作所), 向井智彦 (スクウェア・エニックス)
情報処理学会グラフィクスとCAD研究会では,
下記のように第154回研究発表会を開催いたします.
本研究会はCG-ARTS協会との共催となります.
奮ってご発表申し込みを頂きますようお願い致します.
日程: 2014年2月20日(木), 2月21日(金)
場所: (独)理化学研究所 和光本所, 脳科学総合研究センター池の端研究棟 3階
http://www.riken.jp/access/wako-map/#anchor1
http://www.riken.jp/~/media/riken/access/wako-map/map2_p_130807.pdf
(会場は上のpdfの46番の建物)
テーマ: コンピュータアニメーションおよびそのデザイン,CG教育およびCG一般
趣旨:
情報処理学会グラフィクスとCAD研究会では,
「コンピュータアニメーションおよびそのデザイン,CG教育およびCG一般」をテーマ
として,
第154回研究発表会を開催致します.
写実的および非写実的なアニメーションの生成技法は,
CG分野における大きな研究テーマの一つです.
その要素技術として,流体や変形・破壊などの物理シミュレーション, リアルタイム
レンダリング, アニメ調の表現などが挙げられます.
また, こうしたアニメーションのデザインを手助けするツールや, アーティスティッ
クな表現を可能にするコントロール技術も盛んに研究がなされています.
今回,これらの研究に焦点を当て,深く議論致します.
また,この数年のグラフィクスとCAD研究会ではCG教育をテーマとする発表会を企画
し,
好評を得ております.
今年も教育研究・教育事例・教材開発・評価方法に関する発表・意見交換・情報収集
を
視野に入れて,この第154回研究発表会をCG-ARTS協会と共催します.
さらにCG一般セッションも設定致しておりますので,
特集テーマに拘らず,奮ってご発表申し込みを頂きますようお願い致します.
発表申込〆切: 11/29(金)
原稿送付〆切: 1月中旬(予定)
参照URL:
研究会Webサイトをご参照ください.
http://www.ipsj-gcad.sakura.ne.jp/
発表申し込み要領:
https://ipsj1.i-product.biz/cgi-bin/ipsjsig/menu_jp.cgi?sig_div=CG
上記URLの論文募集のメニューから 「第154回グラフィクスとCAD研究発表会」を
選択してお申込みください.
担当委員 (お問い合わせ先):
井尻 敬 (理化学研究所) takashi.ijiri[at]riken.jp
楽 詠こう (コロンビア大学) yonghao[at]cs.columbia.edu
費用: [参加費]
登録会員でない方は学会所定の参加費が必要です.
(※非会員の学生の方の参加費は2,500円です.)
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以上、よろしくお願いいたします.
井尻 敬
基礎科学特別研究, 理化学研究所
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