[image 00585] リマインダ CFP: 第155回グラフィクスとCAD研究発表会

H.kawamura kawamura.harumi @ lab.ntt.co.jp
2014年 4月 23日 (水) 18:56:09 JST


GCAD-ML および image-MLの皆様
(本メールを重複して受け取られた方はご容赦ください)

NTT川村です。お世話になります。

情報処理学会 グラフィックスとCAD研究会 第155回研究発表会の
申し込み期日が近づいて参りましたので、リマインダメールを送付
させていただきます。

第155回研究発表会
・開催日:6/28(土)
・申し込み〆:4/25(金)
・原稿提出〆:6/5(木)
・開催場所:NTT横須賀研究開発センタ(神奈川県横須賀市)

従来通りの研究発表に加え,2013年度に学部を卒業した学生を対象に卒業研究ポ
スター発表会を新たに企画しておりますので、奮ってご参加ください。

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情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会(IPSJ SigGCAD)
第155回研究発表会論文募集

主査: 柿本 正憲 (東京工科大学)
幹事: 土橋宜典 (北海道大学), 吉田 典正 (日本大学),
         栗原恒弥 (日立製作所), 向井智彦 (東海大学)

情報処理学会グラフィクスとCAD研究会では,
下記のように第155回研究発表会を開催いたします.
奮ってご発表申し込みを頂きますようお願い致します.

日程: 平成26年6月28日(土)

場所: NTT横須賀研究開発センター(神奈川県横須賀市)
      http://www.ntt.co.jp/svlab/index2.html

・テーマ:現実世界を参照するCG、およびCG一般
・新企画:卒業研究ポスター発表会

趣旨:
情報処理学会グラフィクスとCAD研究会では,
「現実世界を参照するCG,およびCG一般」をテーマとして,第155回研究発表会を
開催致します.テーマ「現実世界を参照するCG,およびCG一般」では,より
リアリスティックなCGの実現に向け,現実世界に存在する物体や物理現象を
参照することにより、モデルベースとイメージベース双方のメリットを活かす
技術に焦点を当て,リアルなCGやリアルを超えるCG,また,それらを実現
するためのパラメータ推定技術についても深く議論致します.
また,特集テーマに限らず,CGに関連する一般の論文も歓迎致しますので、
奮ってご発表申し込みをいただきますようお願いします.

【新企画】卒業研究ポスター発表会
2013年度に学部を卒業した学生を対象に卒業研究ポスター発表会を新たに企画
致しました.卒業研究ポスター発表に関しては,論文原稿は2ページ程度を推奨
します.ポスター発表会では,学部在籍時の研究成果について広くCG研究者と
議論する場を設け,研究方向性や着眼点等,今後の研究活動に役立てられる場
としてご活用いただきたいと思います.

発表申込〆切: 4/25(金)
原稿送付〆切: 6/5(木)

参照URL:
研究会Webサイトをご参照ください.
http://www.ipsj-gcad.sakura.ne.jp/

発表申し込み要領:
以下URLの「発表申込」メニューから「第155回グラフィクスとCAD研究発表会」
を選択してお申込みください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/cg
なお、「卒業研究ポスター発表」をお申込みの方は,「研究会への連絡事項」の
欄に「卒業研究ポスター発表」と明記し,
デモを行う場合には電源の有無・容量も合わせてご記入ください.

担当委員 (お問い合わせ先):
<研究会全体>
 川村春美 (NTT) kawamura.harumi[at]lab.ntt.co.jp
 玉木徹(広島大学)tamaki[at]hiroshima-u.ac.jp
<卒業研究ポスター発表会>
 土橋宜典 (北海道大学) doba[at]ime.ist.hokudai.ac.jp
 藤澤誠(筑波大学)fujis[at]slis.tsukuba.ac.jp

費用: [参加費]
登録会員でない方は学会所定の参加費が必要です.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
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-- 
NTT media intelligence Labs.
Harumi Kawamura
TEL 046-859-2542



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