[image 00832] ヒューマンインタフェース学会論文誌特集号「ディスプレイ再考」論文募集(1/31〆)

IMURA Masataka imura @ bpe.es.osaka-u.ac.jp
2014年 9月 8日 (月) 21:19:52 JST


imageメーリングリストの皆様
(重複して受け取られた場合はご容赦下さい)

大阪大学の井村と申します.
この度,ヒューマンインタフェース学会論文誌では,「ディスプレイ再考」という
テーマで特集論文の投稿募集を開始致しました.
皆様のご投稿をお待ちしております.

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

        「ディスプレイ再考」特集号
       https://www.his.gr.jp/paper/086.html

【概要】
 テーマ:ディスプレイ再考
 投稿締切:2015年1月31日(土)
 掲載予定:2015年8月

【投稿要領】
 https://www.his.gr.jp/paper/download.html

【論文募集分野】
 以下のようなテーマでの、インタフェースとしてのディスプレイに関連する論文を
 募集致します (下記のテーマに限りません)。
 詳細は https://www.his.gr.jp/paper/086.htmlをご参照ください。

 ●表現・提示法の再考
 ・投影型ディスプレイ(立体型ディスプレイ)
 ・超臨場感ディスプレイ、3Dディスプレイ
 ・ヘッドマウント・ディスプレイ
 ・力触覚ディスプレイ
 ・マルチモーダルインタフェース、立体音響システム

 ●使い方の再考
 ・ディスプレイを基にした情報表現
 ・情報可視化
 ・複数ディスプレイの連携・協調
 ・バーチャルリアリティ、テレイグジスタンス、複合現実感
 ・入力機器としてのディスプレイ(タッチ・ディスプレイ、ペン入力ディスプレイ)
 ・ユビキタスコンピューティング・ウェアラブルコンピューティング
 ・実世界指向ディスプレイ

 ●ヒューマンファクターからの再考
 ・子供やお年寄りに優しいディスプレイ
 ・環境(eco)に配慮したディプレイ
 ・ユーザの健康に配慮したディスプレイ
 ・従来ディスプレイの再評価
 ・家電としてのディスプレイ

【問合せ先】
 ・テーマ内容について
  特集号編集委員長 綿貫啓子(シャープ(株))E-mail: watanuki.keiko[at]sharp.co.jp
 ・投稿要領について
  ヒューマンインタフェース学会事務局 田村雅子 E-mail: his-paper[at]his.gr.jp

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

----
井村 誠孝 / IMURA Masataka (Dr. Eng.)
大阪大学 大学院基礎工学研究科
機能創成専攻 生体工学領域 大城研究室 准教授
e-mail: imura @ bpe.es.osaka-u.ac.jp



image メーリングリストの案内