[image 01053] 【CFP】第18回 画像の認識・理解シンポジウム−MIRU2015
Takeshi OISHI
oishi @ cvl.iis.u-tokyo.ac.jp
2015年 1月 26日 (月) 18:21:05 JST
image-ML / robotics-ML 各位
MIRU2015は7月27日(月)から7月30日(木)に大阪で開催されます。
本会議では、一昨年度から改定された投稿・発表形式に基づいて、査読付発表、
一般発表、デモ発表を募集しています。
査読付発表の申込締切は3月2日、原稿締切は3月9日となっています。
詳細はウェブページなどをご参照ください。
皆様の多数のご投稿をお待ちしております。
MIRU実行委員会(広報担当) 大石岳史
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第18回 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2015
http://www.miru2015.org/
会場:ホテル阪急エキスポパーク(大阪府吹田市千里万博公園)
日程:2015年7月27日(月) 〜 7月30日(木)
画像の認識・理解シンポジウムは、国内最大規模の会議で、今回で18回目を迎え
ます。2013年にグローバル化と若手育成を主軸として打ち出し、皆様のご理解の
下、日本国内から画像関係の研究者・技術者が一堂に会し、活発な議論を展開し
交流をはかる場としての役割を担っています。今年も多数の発表申し込み、ご参
加をお待ちしています。
■ スケジュール
2015年3月 2日(月) 査読付発表 申込み稿締切
2015年3月 9日(金) 査読付発表 原稿締切(英文4ページ)
2015年3月13日(金) 査読付発表 補助資料締切
2015年4月21日(火) 査読付発表 結果通知
2015年6月8日(月) Extended Abstract集締切(査読付き発表,一般発表,
デモ発表)
■ 募集する発表の種別
〇 査読付発表
英文4ページの査読原稿をご投稿下さい(後述の「査読原稿に関する規程」を順
守すること).内容は査読基準に基づいて評価され,下記のいずれかの発表とな
ります.
1.査読付発表としてオーラルセッションおよびインタラクティブタイムで発表
していただきます.この発表はMIRU長尾賞をはじめとする各賞の候補になります.
2.一般発表としてスポットライトセッションおよびインタラクティブタイムで
発表していただきます.
いずれの場合でも,発表概要(和文もしくは英文2ページ)を後日,一般発表と
同じ〆切で改めて投稿していただきます.この原稿はMIRU2015 Extended
Abstract集に掲載されます.
なお優秀な研究は英文論文誌「IPSJ Transactions on Computer Vision and
Applications (CVA)」のExpress Paperに掲載(を推薦)されます.(掲載の場
合,掲載料および英文校正代はかかりません.)CVAへの掲載を希望するか否か
は投稿時に選択できます.
〇 一般発表
和文もしくは英文2ページの発表概要をご投稿下さい.スポットライトセッショ
ンおよびインタラクティブタイムでの発表となり,投稿された発表概要がそのま
まカメラレディとなってMIRU2015 Extended Abstract集に掲載されます.
〇 デモ発表
和文もしくは英文2ページの発表概要をご投稿下さい.スポットライトセッショ
ンおよびインタラクティブタイムでの発表となり,投稿された発表概要がそのま
まカメラレディとなってMIRU2015 Extended Abstract集に掲載されます.
MIRU2015実行委員一同
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