[image 01148] PRMU June (2nd CFP: 4/10 締切)
Wataru OHYAMA
ohyama @ hi.info.mie-u.ac.jp
2015年 3月 31日 (火) 13:33:13 JST
image-mlの皆様
PRMU研究会 幹事補佐の大山@三重大学です.
2015年6月に開催いたします
PRMU研究会(WIT, SP, ASJ-H 共催)につきまして,
発表申し込み締切が近づいて参りました.
以下の通り発表募集のご案内をいたします.
多数のご投稿をお待ちしております.
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2015年6月度
福祉情報工学研究会(WIT)・音声研究会(SP)・
聴覚研究会(H)・パターン認識メディア理解研究会(PRMU)
共催研究会
発表申込みのご案内
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○開催日:2015年6月18日(木), 19日(金)
○テーマ:福祉/音声/聴覚/パターン認識メディア理解一般
○テーマセッション:パターン認識メディア理解基礎,社会活性化
○会場:新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」(http://www1.niigata-u.ac.jp
/tokimate/)
○世話役:前田 義信(新潟大学)
○共催:
・電子情報通信学会 福祉情報工学研究会(WIT)
・電子情報通信学会 音声研究会(SP) / 日本音響学会 音声研究会(SP)
・日本音響学会 聴覚研究会(H)
・電子情報通信学会 パターン認識メディア理解研究会(PRMU)
○協賛:IEEE Signal Processing Society Japan Chapter
○発表申込締切:2015年4月10日(金)
○開催趣旨
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◆テーマセッション(オーガナイズドセッション)
画像や音声・音響などを代表とする各種パターンメディアを認識・理解す
るための研究には,多くの側面で共通する基礎理論や要素技術があります.
これらの基礎理論や要素技術の技術課題,そして研究成果を共有することで,
これらの研究分野における更なる発展が期待できます.そこで,「パターン
認識メディア理解の基礎」に位置づけられる研究の発表をテーマセッション
として開催いたします.
また,少子高齢化や都市部への人口集中によって地域格差の拡大や、高齢
化に伴う医療福祉介護などの社会問題や地球環境問題など、社会が直面する
様々な課題を抱えています.課題解決に向けた社会活性化をめざし、高齢者
と家族、地域とのコミュニケーション、福祉、地球環境の保護を活性化する
技術が求められております.そこで、パターン認識技術を利用した「社会活
性化」を企画しました。積極的にITとパターン認識技術を利用することで、
社会や産業の活性化を促すことも、ひとつの役割と考えています.
そこでテーマセッションとして,例えば下記のようなテーマについて募集
をいたしますが,「パターン認識メディア理解の基礎」や「社会活性化」に
関するものであれば,これらに限定されません.
・画像や音声・音響における基礎理論,数理モデル及び数理最適化手法
・画像や音声・音響に関連する各種現象を理解するための萌芽的研究
・基礎理論の適用範囲や性能限界の究明,及び効率化や実装のための工夫
・パターン認識・理解を超えた分野横断的な研究
・社会活性化に関する課題提起と,課題解決に向けたアプローチの提案
・社会福祉を見据えた社会学的観点と情報学との接点
・社会福祉を見据えた社会活性化のための実応用システムに関する提案
なお,上記のテーマセッションに加えて,一般セッションの発表も募集し
ております.多数のご投稿をお待ちしております.
テーマセッションでの発表を希望される方は,下記,発表申込システムによ
る申込みの際,備考欄に「パターン認識メディア理解基礎希望」もしくは「社
会活性化希望」とお書きください(一般セッションでの発表をご希望の場合は
記入していただく必要はございません).
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発表申込みは,電子情報通信学会 研究会発表申込システムより,
福祉情報工学研究会(WIT)は,
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?instsoc=IEICE-H&
tgid=IEICE-WIT
音声研究会(SP)は,
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?instsoc=IEICE& tgid=IEICE-SP
聴覚研究会(H)は,
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=ASJ-H
パターン認識メディア理解研究会(PRMU)は,
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?instsoc=IEICE&
tgid=IEICE-PRMU
をご利用ください.
なお,何らかの事情でWebからのお申込みができない場合は,以下の書式に
必要事項をご記入の上,
ito.nao [at] nc-toyama.ac.jp(福祉情報工学研究会幹事)
tnose[at]m.tohoku.ac.jp(音声研究会幹事)
hodoshima [at] tokai-u.jp(聴覚研究会幹事)
ohyama[at]hi.info.mie-u.ac.jp(パターン認識メディア理解研究会幹事)
までEmailでお申し込み下さい.
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福祉情報工学研究会・音声研究会・聴覚研究会・
パターン認識メディア理解研究会共催研究会発表申込書
希望発表月:2015年 6月
申込日: 年 月 日
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[発表予定内容情報]
題目:
著者名(所属)[口頭発表予定者に○]:
キーワード:
英文 Title :
英文 Author(s):
英文 Keyword(s):
[原稿案内送付先・連絡先情報]
住所:〒
氏名: (筆頭著者と異なる場合,必ず記入して下さい)
E-mail:
TEL:
FAX:
概要:<50字程度>
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【情報保障に対するご理解とご協力】
WITでは「誰でも参加できる学会を目指して,大会・研究会における,障害の
ある人への情報保障方法を確立する」ために,研究会における視覚障害者向け
の点字・テキスト資料配布,聴覚障害者向けの手話通訳・要約筆記などを予定
しております.
この一環として,電子投稿されたPDFファイルを情報保障に用いることへのご
理解,ご協力をお願いしております.情報保障に用いることに同意しない場合
には,備考欄にその旨を記入して下さい.
また,要約筆記や手話通訳のためにプレゼンテーションファイルのご提出をお
願いする場合がございます.ご協力をお願い致します.
【音声研究会からのお知らせ】
音声研究会では若手研究者(35才以下)の優秀発表に対して,音声研究会研究
奨励賞を設けさせていただいております.発表時に電子情報通信学会または日
本音響学会の会員(学生会員を含む)で,2015年度末時点で35才以下の発表者
(第一著者)の方は,音声研究会研究奨励賞の選奨対象となります.選奨対象
である場合は,申込システムによる入力時,研究会アンケートの研究奨賞の欄
にチェックを入れて下さい.
◎福祉情報工学研究会の情報は,以下のページを御覧下さい.
http://www.ieice.org/~wit/
【問い合わせ先】伊藤 尚(富山高専)ito.nao [at] nc-toyama.ac.jp
◎音声研究会の情報は,以下のページを御覧ください.
http://www.ieice.org/~sp/
【問い合せ先】能勢 隆(東北大学)tnose[at]m.tohoku.ac.jp
◎聴覚研究会の情報は,以下のページを御覧下さい.
http://asj-hcom.acoustics.jp/index.html
【問い合わせ先】程島 奈緒(東海大学)hodoshima [at] tokai-u.jp
◎パターン認識メディア理解研究会の情報は,以下のページを御覧ください.
http://www.ieice.org/~prmu/jpn/
【問い合わせ先】大山 航(三重大学)ohyama[at]hi.info.mie-u.ac.jp
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Wataru OHYAMA -- ohyama @ hi.info.mie-u.ac.jp
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