[image 02165] 日本学術会議主催 公開シンポジウム「人工知能と可視化」のご案内
Yuriko TAKESHIMA
takeshimayrk @ stf.teu.ac.jp
2016年 11月 21日 (月) 09:59:25 JST
Image MLの皆様
東京工科大の竹島と申します。
11/30(水)に日本学術会議主催の公開シンポジウム「人工知能と可視化」を
下記の通り、開催いたします。
奮ってご参加ください。
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日本学術会議主催 公開シンポジウム「人工知能と可視化」のご案内
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2045年、計算機がヒトの計算性能を超えることが予想され、あらためてヒトと計算機の関係が問われています。
ビッグデータ時代、高性能計算機と人工知能技術が将来進展するとヒトは不要になってしまうのではないかという
不安を持つ人たちも増えています。
ビッグデータ時代であっても、ヒトは、計算機では困難な、本質的な領域で貢献し続けると考えたいと思います。
ヒトがビッグデータを効率よく認識するためには、優れた可視化技術が必要です。
本公開シンポジウムでは、人工知能と可視化技術の先進事例を通して見えるヒトと計算機の新しい関係について
議論を深めたいと考えています。
みなさん、お誘いあわせの上お越しください。詳細については、以下ホームページをご覧ください。
https://sites.google.com/site/deepvisualization2016/
日時:平成28年11月30日(水)13:00〜18:00
会場:日本学術会議講堂
次第:
13:00 開会の辞
吉村 忍(日本学術会議連携会員、東京大学工学研究科教授)
13:10-13:20 趣旨説明
小山田 耕二(日本学術会議連携会員、京都大学学術情報メディアセンター教授)
第1部 講演
13:20-14:20 AI for Scienceにおけるデータ駆動科学と可視化
岡田 真人(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)
14:20-15:20 急速な人工知能技術発展による第四次産業革命の到来と可視化の重要性
岡田 陽介(ABEJA社 代表取締役)
15:20-16:20 データ駆動型解析による生命科学の革新と可視化の貢献
大浪 修一(理化学研究所生命システム研究センター発生動態研究チームチームリーダー)
16:20-16:30 休憩
第2部 総合討論 ヒトと計算機の共進化
パネリスト: 第1部講演者と司会者
ファシリテーター: 中島憲宏(日本原子力研究開発機構 副センター長)
18:00 閉会の辞
萩原一郎 (日本学術会議連携会員、明治大学先端数理科学インスティテュート・所長)
日本学術会議主催 公開シンポジウム「人工知能と可視化」のご案内
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2045年、計算機がヒトの計算性能を超えることが予想され、あらためてヒトと計算機の関係が問われています。
ビッグデータ時代、高性能計算機と人工知能技術が将来進展するとヒトは不要になってしまうのではないかという
不安を持つ人たちも増えています。
ビッグデータ時代であっても、ヒトは、計算機では困難な、本質的な領域で貢献し続けると考えたいと思います。
ヒトがビッグデータを効率よく認識するためには、優れた可視化技術が必要です。
本公開シンポジウムでは、人工知能と可視化技術の先進事例を通して見えるヒトと計算機の新しい関係について
議論を深めたいと考えています。
みなさん、お誘いあわせの上お越しください。詳細については、以下ホームページをご覧ください。
https://sites.google.com/site/deepvisualization2016/
日時:平成28年11月30日(水)13:00〜18:00
会場:日本学術会議講堂
次第:
13:00 開会の辞
吉村 忍(日本学術会議連携会員、東京大学工学研究科教授)
13:10-13:20 趣旨説明
小山田 耕二(日本学術会議連携会員、京都大学学術情報メディアセンター教授)
第1部 講演
13:20-14:20 AI for Scienceにおけるデータ駆動科学と可視化
岡田 真人(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)
14:20-15:20 急速な人工知能技術発展による第四次産業革命の到来と可視化の重要性
岡田 陽介(ABEJA社 代表取締役)
15:20-16:20 データ駆動型解析による生命科学の革新と可視化の貢献
大浪 修一(理化学研究所生命システム研究センター発生動態研究チームチームリーダー)
16:20-16:30 休憩
第2部 総合討論 ヒトと計算機の共進化
パネリスト: 第1部講演者と司会者
ファシリテーター: 中島憲宏(日本原子力研究開発機構 副センター長)
18:00 閉会の辞
萩原一郎 (日本学術会議連携会員、明治大学先端数理科学インスティテュート・所長)
日本学術会議主催 公開シンポジウム「人工知能と可視化」のご案内
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2045年、計算機がヒトの計算性能を超えることが予想され、あらためてヒトと計算機の関係が問われています。
ビッグデータ時代、高性能計算機と人工知能技術が将来進展するとヒトは不要になってしまうのではないかという
不安を持つ人たちも増えています。
ビッグデータ時代であっても、ヒトは、計算機では困難な、本質的な領域で貢献し続けると考えたいと思います。
ヒトがビッグデータを効率よく認識するためには、優れた可視化技術が必要です。
本公開シンポジウムでは、人工知能と可視化技術の先進事例を通して見えるヒトと計算機の新しい関係について
議論を深めたいと考えています。
みなさん、お誘いあわせの上お越しください。詳細については、以下ホームページをご覧ください。
https://sites.google.com/site/deepvisualization2016/
日時:平成28年11月30日(水)13:00〜18:00
会場:日本学術会議講堂
次第:
13:00 開会の辞
吉村 忍(日本学術会議連携会員、東京大学工学研究科教授)
13:10-13:20 趣旨説明
小山田 耕二(日本学術会議連携会員、京都大学学術情報メディアセンター教授)
第1部 講演
13:20-14:20 AI for Scienceにおけるデータ駆動科学と可視化
岡田 真人(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)
14:20-15:20 急速な人工知能技術発展による第四次産業革命の到来と可視化の重要性
岡田 陽介(ABEJA社 代表取締役)
15:20-16:20 データ駆動型解析による生命科学の革新と可視化の貢献
大浪 修一(理化学研究所生命システム研究センター発生動態研究チームチームリーダー)
16:20-16:30 休憩
第2部 総合討論 ヒトと計算機の共進化
パネリスト: 第1部講演者と司会者
ファシリテーター: 中島憲宏(日本原子力研究開発機構 副センター長)
18:00 閉会の辞
萩原一郎 (日本学術会議連携会員、明治大学先端数理科学インスティテュート・所長)
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