[image 02035] 【9.16締切迫る】PCSJ/IMPS2016投稿募集
Seishi Takamura
takamura.seishi @ lab.ntt.co.jp
2016年 9月 13日 (火) 17:30:52 JST
image-MLの皆様
gcad-MLの皆様
(複数のメールを受け取られた場合はご容赦下さい)
PCSJ/IMPS事務局の高村(NTT)と申します。
11/16-18と、静岡県修善寺にて画像符号化・映像メディア処理シンポジウム
(PCSJ/IMPS)を開催いたします。講演申込(概要投稿)期限は9月16日(金)17:00
(一旦延長済、ハードリミット)です。
http://www.pcsj-imps.org/archive/2016.html
一種増えた三種の割引施策も実施いたします。
奮って御発表・ご参加をお願い申し上げます。
--
2016年度(第31回)画像符号化シンポジウム(PCSJ2016)
2016年度(第21回)映像メディア処理シンポジウム(IMPS2016)
開催案内
画像符号化シンポジウム(PCSJ)と映像メディア処理シンポジウム(IMPS)はそれぞ
れ31回,21回(30周年,20周年)を迎えます,昨年に引き続き修善寺の美しい自
然の中にある施設で,以下のように開催することとなりました.また,シンポジ
ウムでの発表を中心に,和文論文誌Dにおいて「画像符号化・映像メディア処
理」特集号を計画しておりますので,是非ご投稿,ご参加頂きたくご案内申し上
げます
好評につき、割引施策を拡大し実施いたします。
【初めて割】
・対象は教育機関(教授・准教授・講師・助教などがいる組織)からの発表
・「発表が初となる研究室」からの発表者全員(含先生)の講演料を無料にします.
・過去PCSJ/IMPSで発表されたことがあっても異動・独立し新研究室となった場
合は割引対象になります
#5件でも10件でも無料です
【バルク割】
・同一研究室からの発表4件につき学生の発表1件を講演料無料(支払い3件分)に
します
・「先生が共著となっている範囲」を同一研究室とみなします
・研究室で参加費を支払う場合は「社会人ドクター」等も対象とします
・教官やポスドクによる発表も含めて数えていただけますが、無料とするのは学
生の講演料とさせていただきます
・学生発表がない場合(教官とポスドクのみで4件)は割引はありません
【コンボ割(2016年度新設)】
・対象は全組織。同一筆頭著者による発表が2件以上の場合に適用可能。
・同一筆頭著者ご自身が当日発表することを条件に、2件目以降の
発表に関する筆頭著者の講演料を無料にします。
日時:2016年11月16日(水)午後 〜 18日(金)
会場:ラフォーレ修善寺(静岡県伊豆市大平1529)
交通:伊豆箱根鉄道修善寺駅から車で20分
HP:http://www.pcsj-imps.org/
講演内容:
(1)画像符号化シンポジウム
符号化基礎,標準方式関連技術,動き推定/動き補償,予測/直交変換/フィ
ルタ,量子化/エントロピー符号化, 領域分割/特徴抽出,3D画像符号化,符号
化制御/符号量制御,伝送路(ネット・モバイル等)対応/実装技術,画質評価,
その他(新しい符号化等)
(2)映像メディア処理シンポジウム
映像処理基礎,色彩/分光/色空間,画像認識/解析,画像復元/超解像/高精
細(4K/8K)画像,3D画像技術/処理, 撮像処理/表示処理,CG/映像生成/CGM,HCI
/拡張現実/人工現実,電子透かし/情報付加, 映像処理応用/実装技術,その他
(DB,センサ,ITS等)
(3)特別講演,パネル討論等
申込締切: 講演を申し込まれる場合 9月16日(金)
割引料金で聴講参加される場合 10月26日(水)
原稿締切: 10月初旬
問合先: NTTメディアインテリジェンス研究所 PCSJ/IMPS事務局
E-mail : pcsj-secretariat @ lab.ntt.co.jp
主催 電子情報通信学会画像工学研究専門委員会
共催 映像情報メディア学会メディア工学研究委員会・画像電子学会・
情報処理学会オーディオビジュアル複合情報処理研究会・
電子情報通信学会信号処理研究専門委員会
協賛 画像電子学会
--
image メーリングリストの案内