[image 02576] 講演申込を8/11(金)まで延長:長崎合同研究会(ITE-ME,AIT,IEICE-IE)のご案内(10月5-6,@長崎総合科学大学)

arai.hiroyuki @ leo.nit.ac.jp arai.hiroyuki @ leo.nit.ac.jp
2017年 8月 4日 (金) 09:03:16 JST


image-MLの皆様
(複数のメールを受信された場合はご容赦下さい)

映像情報メディア学会メディア工学研究会幹事の新井(日本工大)です.

以下の長崎合同研究会の講演申込を8/11(金)まで延長しました。
皆様のご参加をお待ちしております。

★なお本研究会では、鹿児島大学の大塚作一教授に
「言語および非言語視覚情報統合の重要性:両者を活用したノート記録
と振り返り」
というタイトルでご講演をいただく予定です。
メディアと教育の問題に深く切り込んだお話を伺えるかと思います。
(アブストラクトは以下をご参照下さい)

ご講演、ご聴講問わず、皆様のご参加をお待ちしております。

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映像情報メディア学会
 メディア工学研究会
 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会
電子情報通信学会
 画像工学研究会

■議題
「感性とメディアおよび高精細度画像処理,一般」

■日時
 2017年10月5日(木)〜6日(金)
 (現時点では10/5の午後〜10/6の昼頃までを予定)

 ※今年の「長崎くんち」は10/7〜9とのことですので,
 ご発表,ご参加を検討されている方は航空券,宿泊等
 早めにご準備下さい.

■会場
 長崎総合科学大学(長崎県長崎市)
 (詳細は別途ご案内いたします)

■参加申し込み
 8/11(金)まで(延長しました)

■招待講演
鹿児島大学 大塚 作一 教授
「言語および非言語視覚情報統合の重要性:両者を活用したノート記録と振り返
り」
(概要)
最近のNIIおよびスタンフォード大学による個別の調査により、日本および米国
の学生の学力が極端に低下していることが明らかとなった。この理由はモバイル
インターネットサービスの普及や断片的な情報の受容によるものと考えられる。
これに対して、ノート記録と振り返りを通じて言語と非言語情報処理能力の双方
を強化し、構造的で論理的な考え方を育成することが肝要である。


■講演申込
<映像情報メディア学会から>
 http://www.ite.or.jp/ken/program/
<電子情報通信学会から>
 http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IE

■連絡先
映像情報メディア学会
 メディア工学研究会 新井 啓之
 arai.hiroyuki @ nit.ac.jp

■担当幹事
ITE-ME
 新井 啓之(日本工業大学)
 arai.hiroyuki @ nit.ac.jp
ITE-AIT
 田中 賢一(長崎総合科学大学)
 tanaka_kenichi @ nias.ac.jp
IEICE-IE
 河村 圭(KDDI総合研究所)
 kei @ kddi-research.jp

// 新井 啓之(Arai Hiroyuki)
// 日本工業大学 工学部 情報工学科
// tel.  :0480-33-7467(直通)
// mail. :arai.hiroyuki @ nit.ac.jp





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