[image 02725] PRMU Jan, 2018 (CFP: 11/7 〆切)

Takuya FUNATOMI t.funatomi @ gmail.com
2017年 10月 30日 (月) 14:45:53 JST


(本内容を重複して受け取られた場合はご容赦ください)
PRMU研究会 幹事の舩冨です.

発表申込が来週11/7(火)に迫りましたので,再度ご案内させていただきます.

2018年1月のPRMU研究会を,
「AR,VR関連技術とその応用」というテーマのもと,
MVE研究会との共催,ならびに情報処理学会CVIM研究会と
日本バーチャルリアリティ学会SIG-MR研究会との連催で
大阪府立大学にて1/18(木),19(金)に開催致します.

今回は,通常の口頭発表論文(標準6ページ)に加え,
ポスター発表論文(標準2ページ)も受け付けます.
また,口頭発表の方も希望される方はポスター発表いただけます.
奮ってご投稿ください.

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  開催案内

HMDの高性能化,カメラトラッキング技術や深層学習によるパターン認識技術の発展に伴い,
AR/VR技術が広く注目されています.マイクロソフトのHoloLensによるAR・MRの準標準的な
コンピューティングの実現や「Pokemon GO」のようなスマートフォンやゲーム機で動く
ARアプリの登場など,関連市場の拡大と利用の普及が急速に進んでいます.一方,技術面では,
認識,レンダリング,実世界との融合などの様々な課題がまだ残っています.

2018年1月の電子情報通信学会PRMU研究会は,MVE研究会との共催,および,情報処理学会CVIM
研究会と日本バーチャルリアリティ学会SIG-MRとの連催で,「AR,VR関連技術とその応用」と
題するテーマセッションを企画します.SLAMや視線推定などの基礎技術,視覚や触覚への新しい
提示デバイス,生活や作業を支援するアプリケーションやUI,人の五感に訴えるエンターテイ
メントやデジタルアートなど,AR/VRに関連する様々なテーマに関する論文のご投稿お待ちして
おります.また,本テーマに加え,一般セッションについても論文を募集しております.

この研究会では,通常の口頭発表論文(標準6ページ)に加え,ポスター発表論文(標準2ページ)も受け付けます.また,口頭発表の方も希望される方はポスター発表 
いただけます(会場の都合により口頭発表のみとなることもありますがご了承ください).若手研究者による口頭発表論文,ポスター発表論文はそれぞれ研究奨励賞, 
ポスター賞の候補となりますので,奮ってご投稿ください.選奨規定についてはこちらをご覧ください. 皆様の積極的なご投稿・ご参加をお待ちしております.





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