[image 03302] 日本学術会議公開シンポジウム「科学的知見の創出に資する可視化：日本発の可視化研究ブレイクスルーに向けて」

[takeshimayrk ＠ stf.teu.ac.jp]

image-MLの皆様
（＊重複して受信された方はご容赦ください）

東京工科大学の竹島です。

下記日程で、日本学術会議の公開シンポジウムを開催いたします。

奮ってご参加ください。

よろしくお願いいたします。

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日本学術会議　公開シンポジウム
「科学的知見の創出に資する可視化：日本発の可視化研究ブレイクスルーに向けて」

日時：平成30年12月15日（土）13:00～18:00
場所：日本学術会議講堂　外1室
＊入場無料、事前申し込み不要

プログラム
13：00 開会挨拶　小山田耕二（京大）
13：10 趣旨説明　田中覚（立命館大）
13：20 Emerging Visualization Research Directions
　　　　　司会　藤代一成（慶応大）
	　講演　Kwan-Liu Ma（カリフォルニア大）
14：20 文化遺産の記録と再現　──「コト」のディジタルアーカイブ──
	　司会　大倉典子（芝浦工大）
	　講演　八村広三郎（立命館大）
15：20 可視化がもたらす新たな発達科学の可能性
	　司会　田中覚（立命館大）
	　講演　明和政子（京大）
16：30 パネル討論「日本発の可視化研究ブレイクスルーに向けて」
	　ファシリテータ　行場次朗（東北大）
	　討論者　前半の部の講演者・司会者・その他分科会メンバ
18：00 閉会挨拶
	　萩原一郎（明治大）

詳細な情報については、下記サイトをご覧ください。

http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/265-s-3-3.pdf