[image 03831] [CFP]HAIシンポジウム2020
Takahiro Tanaka
tanaka @ coi.nagoya-u.ac.jp
2019年 12月 13日 (金) 11:24:16 JST
会員の皆様
(重複してお受け取りの節はご容赦下さい)
名古屋大学 田中です.
HAIシンポジウム2020の発表申込を開始いたしました.
2020年3月6~7日に専修大学生田キャンパスでHAIシンポジウム2020を開催致します.
発表申込〆切は2019年12月26日,カメラレディ原稿〆切は2020年1月29日です.
多数のご投稿をお待ちしています.
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HAIシンポジウム2020
(Human-Agent Interaction Symposium 2020)
http://hai-conference.net/symp2020/
〇運営委員長から一言 小松孝徳(明治大学)
人間と「〇〇」とのインタラクションについての「あやしい研究」を大歓迎します.
締め切りは年末,会議は来年三月ですので,投稿は計画的に!
○開催日
2020年3月6日(金)~7日(土)
○開催場所
専修大学 生田キャンパス
https://www.senshu-u.ac.jp/access.html
○対象分野
HAIに関する理論的・実証的研究,各種応用システム開発事例などを広く募集します.
たとえば,以下のようなテーマが該当しますが,これに限定されるものではありません.
- 人とインタラクションを行うエージェント/ロボットの設計・実現方法
- エージェント/ロボットを介した人同士のコミュニケーション
- エージェントによるヒューマンインタフェース
- 認知科学,社会心理学,進化心理学,発達心理学におけるHAI
- エージェント/ロボットの倫理
- 人とエージェント/ロボットの相互適応
- 適応・学習を可能にするインタラクションの設計
- エージェント/ロボットのアピアランス,表情,ジェスチャーの設計
- 意図,エージェンシーの認知,アニマシー知覚
- 人とエージェントの関係性
- エージェント/ロボットの身体性
- インタラクションを可能にする知能の解明と実現
- インタラクションを通して生まれる知能の解明と実現
- 認知発達ロボティクス
- 記号創発ロボティクス
-
HAIの要素技術…ユーザ状態の推定/学習,エージェントの適応/学習,エージェントの音声合成/認識
-
人工知能技術,深層学習などを用いたエージェント/ロボットにおける知能の理解・設計およびインタラクションのデザイン
- CMC(Computer Mediated Communication)環境における身体的なインタラクション
- HAIの応用事例など
〇スケジュール
2019年12月26日(木)18:00:口頭発表の発表申込締切
2020年 1月10日(金) :口頭発表の採録通知
2020年 1月15日(水)18:00:ポスター発表の発表申込締切
2020年 1月22日(水) :ポスター発表の採録通知
2020年 1月29日(水)24:00:口頭発表のカメラレディ原稿締切
2020年 2月14日(金)24:00:ポスター発表のカメラレディ原稿締切
2020年 2月14日(金)24:00:討論セッションの選抜結果通知
2020年 3月 6日(金),7日(土):HAIシンポジウム2020
〇投稿カテゴリ
口頭発表:最小4ページ,標準6ページ,上限なし
ポスター発表:最小1ページ,標準4ページ,上限なし
〇問い合わせ先
haisymp2020contact @ hai-conference.net
image メーリングリストの案内