[image 03729] PRMU Dec. 2019 (CFP: 10/7 〆切)

[yamashita takayoshi]

電子情報通信学会 PRMU研究会 幹事補佐の山下です。
（本内容を重複して受け取られた場合はご容赦ください）

締め切りが１週間後となりましたので、再度ご連絡いたします。

2019年12月のPRMU研究会は「アート・グラフィクス・コンテンツ制作・教育への応用」のテーマのもと、
12/19(木)、20(金)に大分大学で開催いたします。

発表申込みは10/7(月)までとなっております。
皆様からの多数の投稿をお待ちしております。

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2019年12月のPRMU研究会は「アート・グラフィクス・コンテンツ制作・教育への応用」をテーマに研究発表を募集します。

深層学習をはじめとするパターン認識・メディア理解技術の発展により、人の創作活動が中心的であるアートや
グラフィクスなどの分野においても、自動生成や解析手法が次々と提案され、画像やテクスチャにとどまらず、
各種コンテンツ制作へも展開されています。さらに、人によって教材制作や教授・アセスメントが行われてきた
教育分野においても、ラーニングアナリティクスをはじめとして各種のパターン認識・メディア理解技術が応用
されており、その重要性は近年ますます高まっています。
そこで、12月のPRMU研究会では「アート・グラフィクス・コンテンツ制作・教育への応用」と題したテーマ
セッションを企画し、これらの分野に関連するPRMU技術の応用例を幅広く募集します。
さらに、テーマセッションだけでなく一般発表も受け付けますので、皆様の積極的なご投稿・ご参加をお待ちしております。

■ディスカッションセッションについて
PRMUでは2018年6月より試験的にディスカッションセッションの導入を行っております。
ディスカッションセッションは「全ての発表者が連続して発表を行った後、 残り時間で個別に並列してディスカッションする」
というスタイルにすることで、聴講者が全ての発表を俯瞰しつつ、 個別の深い議論も可能となることを目指しています。

ディスカッションセッションの詳細については、下記をご覧ください。
https://www.ieice.org/iss/prmu/jpn/discussion_session.html
IEICE PRMU
パターン認識・メディア理解研究会 ディスカッションセッション prmuでは2018年6月より試験的にディスカッションセッションという新しいセッション形式の導入を行っております．
www.ieice.org


■ショートペーパーについて
2ページまたは4ページの原稿によるショートペーパーでの発表も募集します(通常は6ページまで)。
ショートペーパーの発表時間は10分です(通常15分)。

尚，発表件数によっては発表時間が変更される予定がありますのでご了承ください。


協賛　大分大学