[image 04214] [CFP] メディカルイメージング連合フォーラム:2021年3月開催:締切延長(1/19)

Takeshi Hara hara @ info.gifu-u.ac.jp
2021年 1月 13日 (水) 11:13:45 JST


皆さま,

岐阜大学の原と申します.

「メディカルイメージング連合フォーラム2021
 電子情報通信学会医用画像研究会 3月研究会」

について,募集締め切り延長のアナウンスさせていただきます.
締め切りを1月19日午前9時に延長します.

医用画像研究に関する幅広い演題を募集いたします.
みなさまからのご投稿をお待ちしております.

ハイブリッド開催の予定でおりますが,COVID-19の状況および学会の方針にしたがって,全面オンラインとなる可能性が非常に高いです.会期1ヶ月前頃に最終判断の予定をしています.

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メディカルイメージング連合フォーラム2021
電子情報通信学会医用画像研究会 3月研究会


開催日時:2021年3月15〜17日(月曜日〜水曜日)
会場:平良港(ひららこう)ターミナルビル
開催方法:ハイブリッド開催(主:現地,副:オンライン)

締め切り:2021年1月19日午前9時(再延長はありません)

<<<ご注意>>>
現時点ではハイブリッド開催を予定しています.
状況によっては全面オンラインとなる可能性があります.
どうぞご理解ください.会期1ヶ月前頃に最終判断をアナウンスします.

共催:
 日本医用画像工学会JAMITフロンティア2021
 医用画像情報学会
 日本写真学会
 日本生体医工学会 生体画像と医用人工知能研究会

演題申込(すべて口述発表です):
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=MI&layout=&lang=

参加申込:
必ず事前にお申し込みください.
参加申込みページの「参加費について」からお手続きください.
ご登録いただいたメールアドレスに,3月14日夕方にZoomの接続先を連絡いたします.
確実に連絡できるメールアドレスを使ってご登録ください.

特別講演(3月16日に予定しています):
 松迫正樹先生(聖路加国際病院)
 宮地利明先生(金沢大学)

会場担当:
 原 武史(岐阜大学)

<<お願いとお知らせ>>
技報完全電子化に伴い,原稿投稿の際に発表参加費のお支払いをお願いすることをご了承ください.

【技報の完全電子化について】
 2018年4月より,ISSに属するすべての第一種研究会では技報が電子化されました.
これにともない,冊子体では発行されなくなり,参加費をお支払いになった方あるいは年間登録をされた方は「技報オンサイトビュー」サービスからダウンロードできるようになりました.
 また,2017年度までは発表者には無償で技報をお渡ししていましたが,2018年度からは発表者であっても参加費をお支払いいただく(学生で技報不要の方を除く)か(支払いはオンライン),年間登録をしていただく必要がありますのでご注意ください.詳しくは以下のURLをご参照ください.
http://www.ieice.org/iss/jpn/notice/e_gihou.html

【技報フォーマットに関するお知らせ】
 医用画像研究会では,平成28年9月の研究会より「ショートペーパー」での発表を認めることとしましたのでお知らせします.これは,研究会の技術研究報告書(技報)が既発表とみなされる問題を軽減する施策として,ISSにて検討されていたものです.これにより
(1) カバーシートの英文表記の有無を発表者が選択できる
(2) 技術的な詳細を書かなくて良い2ページ程度の原稿で発表できるようになります.

(1) については,執筆要項やテンプレートをご確認ください.
研究会発表申し込みシステムにおいても,プルダウンメニューから「日本語のみ」が選択できるようになっております.
(2) については,研究会発表申し込みシステムの「講演の分類」のプルダウンメニューから「ショートペーパー」を選んでいただき,タイトルの前に「ショートペーパー」と記載ください.


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