[image 04709] 国際会議 Pacific Graphics 2022 発表論文募集(フルペーパー 6月10日 投稿締切)
Hideki Todo
htodo @ cs.takushoku-u.ac.jp
2022年 6月 2日 (木) 10:27:17 JST
image-ml および cgvi-ml のみなさま,
(重複してお受け取りの場合は何卒ご容赦ください)
拓殖大学の藤堂です.お世話になっております.
フルペーパーの論文投稿の締切が6月10日と迫ってきましたので,
Pacific Graphics2022の論文募集を再送いたします.
ショートペーパー, Work-In-Progress ペーパー, ポスターの締切は,
7月15日となっておりますので,
こちらも併せてご検討頂けますと幸いです.
どうぞよろしくお願いいたします.
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国際会議 Pacific Graphics 2022 開催案内
・日時: 2022年10月 5日(木) - 10月 8日(土)
・場所: 国立京都国際会館
・Web: https://pg2022.org/
・Facebook: https://www.facebook.com/PacificGraphics2022
・Twitter: https://twitter.com/pg2022org
国際会議Pacific Graphics2022は,本年で30回を迎えます。今回の日本開催を機
に,同じく30回を迎えるVC2022 <https://visualcomputing.jp/>と共催にて,
「CGKyoto2022」として2022年10月5日 - 10月8日に国立京都国際会館で合同開催
する運びとなりました.
世界各国から未来のCG業界を担う研究者や技術者が集まり,活発に意見を交わす
トップクラスの国際会議に,コンピュータ・グラフィックス(CG),及び,CGの周
辺分野における革新的な技術の発表をぜひご投稿ください.
■ 募集テーマ
・モデリング,レンダリング,アニメーション,画像処理,可視化,ヒューマン
コンピュータインタラクション
※ 上記に限らず,CGの周辺分野も含めて技術発表を広く募集しています.
■ 投稿カテゴリ
・フルペーパー(7〜12ページ)
・ショートペーパー(4〜6ページ)
・Work-In-Progress ペーパー
・ポスター
Pacific Graphics 2022では,上記のカテゴリにおいて,募集テーマに沿った未
発表の投稿に限り,受け付けます.学術的な研究成果をまとめた論文形式のフル
ペーパーやショートペーパーだけでなく,新しいアイデアや進行中の研究を広く
議論できるWork-In-Progress ペーパーやポスターのカテゴリも設けておりま
す.学生の方や企業で研究開発されている方々も,ぜひ日頃の成果をご投稿くだ
さい.
■ 投稿システム
各カテゴリの投稿は,投稿システム(SRM)で受け付けます.
※フルペーパーとその他のカテゴリで投稿スケジュールや投稿システムのリンク
が異なります.下記の募集案内を参照し,適切な投稿先から申し込んでください.
■ フルペーパー(7〜12ページ)
投稿先: https://srmv2.eg.org/COMFy/Conference/PG_2022
・投稿締切: 2022年6月10日
・査読結果通知: 2022年7月18日
・採録通知: 2022年7月29日
・カメラレディ原稿締切: 2022年8月17日
・カメラレディ原稿採録通知: 2022年8月24日
※ 採録されたフルペーパーは,EG digital librariesに登録されるとともに,
Journal論文として,Computer Graphics Forumの特集号に掲載されます.
■ ショートペーパー(4〜6ページ), Work-In-Progress ペーパー, ポスター
投稿先: https://srmv2.eg.org/COMFy/Conference/PG_2022C
・投稿締切: 2022年7月15日
・採録通知: 2022年8月18日
※ 採録されたショートペーパー, Work-In-Progress ペーパー,ポスターは,EG
digital librariesに登録されます.
■ 運営組織
Conference Chairs:
・Shigeo Morishima, Waseda University
・Demetri Terzopoulos, UCLA
・Hubert Shum, Durham University
Conference Executive Chair:
・Kaisei Sakurai, Dwango Co. Ltd.
Program Chairs:
・Nobuyuki Umetani, The University of Tokyo
・Chris Wojtan, Institute of Science and Technology Austria (ISTA)
・Etienne Vouga, UT Austin
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藤堂 英樹
拓殖大学 工学部 情報工学科
内線 : 5312
E-mail: htodo @ cs.takushoku-u.ac.jp
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