[image 04733] 参加申込(早期登録)締切 迫る [MIRU2022] 画像の認識理解シンポジウムMIRU2022

Yasutomo Kawanishi yasutomo.kawanishi @ riken.jp
2022年 6月 28日 (火) 18:23:00 JST


ImageMLの皆様,
(重複してお受け取りの場合はご容赦ください)

理研GRPの川西です.

第25回 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2022の
参加申込についてご案内いたします.

参加申込(早期登録)締切の **7月1日正午** まであと少しとなりました.
お得な早期割引をぜひご利用下さい.


7月27日には,ランチョンセミナー形式の
「ワークライフバランス企画」
を企画しております.
こちらへの参加は別途申し込みが必要です.
https://sites.google.com/keio.jp/miru2022-wlb-ja


なお、MIRU2022翌日にはPRMU研究会50周年記念イベントもあります.
こちらへの参加もご検討ください.
https://www.ieice.org/iss/prmu/jpn/prmu50years.html


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第25回 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2022
     https://sites.google.com/view/miru2022
会場:姫路市文化コンベンションセンター  アクリエひめじ
(オンラインとのハイブリッド)
日程:2022年7月25日(月)~28日(木)
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■シンポジウムの概要

画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)は,画像の認識と理解技術に
関する国内最大規模の会議です.
大学/産業を問わず,研究者,技術者,そして次世代を担う学生の議論・交流の場であり,
基礎から応用まで最新の研究発表と討論の場です.
今年で25回目の開催を迎えるMIRU2022は,姫路を現地会場に,
オンラインとのハイブリッド開催を目指しております.

◎特別講演:
以下の先生方に特別講演をお願いしております.ご期待ください.
・西田 眞也 先生(京都大学)
・尾形 哲也 先生(早稲田大学)

◎MIRU30周年&25回記念 特別企画 「過去を知り、未来を想う」:
過去に一世を風靡した研究について,研究内容だけでなく,
その研究を生み出した時代背景にも焦点を当てて,
その状況をよくご存知の,以下の皆様にお話していただきます(あいうえお順).
・牛久 祥孝 先生(オムロンサイニックエックス)
・岡部 孝弘 先生(九州工業大学)
・加藤 博一 先生(奈良先端科学技術大学院大学)
・藤吉 弘亘 先生(中部大学)
・前田 英作 先生(東京電機大学)

◎チュートリアル:
以下の先生方にチュートリアル講演をお願いしております.ご期待ください.
・荒瀬 由紀 先生(大阪大学)
・横田 達也 先生(名古屋工業大学)
・川上 玲 先生(東京工業大学)

◎ワークライフバランス企画
「家族と仕事」をテーマに,ランチョンセミナー形式での招待講演と
パネルディスカッションを実施します.


◎開催形態:
予断を許しませんが、今のところ全国的に感染状況が落ち着いてきております。
これから感染状況が悪化することが無い限り、予定通り現地とオンラインの
ハイブリッド開催を実施できる見込みです。MIRU2022のハイブリッド開催では、
感染対策に万全を期した上で「対面による議論を重視」し、原則として発表者は
現地にお集まり頂く予定です。ぜひ、姫路現地会場にお越しいただき、活気ある
議論をして頂きたく、委員一同準備を進めております。

※現地会場お越しの際には、以下の要領に従い、感染対策へのご協力を
お願い致します。「会場へお越しの前」「会場内」「会場外の過ごし方」
それぞれについて、ご協力いただきたい内容をおまとめしておりますので、
ご一読いただければ幸いです。
https://sites.google.com/view/miru2022/antipandemic?authuser=0

※聴講者は、オンサイト(現地)およびオンラインのいずれの形式でも
ご参加可能です。詳しくは、参加登録サイトをご確認ください。
https://sites.google.com/view/miru2022/attend?authuser=0

※今後、感染が再拡大するなど特別な事情が生じた場合、依然として開催形態等を
大幅に変更する可能性もございます.感染状況によっては、新型コロナウイルス感染症
対策のため、オンサイト(現地)参加者数の上限を設定させて頂く場合もございます.
必ず最新情報をホームページ等でご確認いただきますよう、お願いいたします.
https://sites.google.com/view/miru2022/conferencestyle


お問い合わせ:
MIRU2022実行委員会
https://forms.gle/FSoRkLsBo6zBm5Et9

各種情報発信:
Twitter: @MIRUinfo
https://twitter.com/miruinfo

MIRU2022実行委員一同






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#  Yasutomo KAWANISHI
#  yasutomo.kawanishi @ riken.jp
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#  Team Leader, Multimodal Data Recognition Research Team
#  RIKEN Guardian Robot Project


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