[image 04624] 第25回 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2022 アブストラクト締切延長(3月11日)

Yasutomo Kawanishi yasutomo.kawanishi @ riken.jp
2022年 3月 3日 (木) 20:21:19 JST


imagemlの皆様,

理研GRPの川西です.
(本内容を重複して受け取られた場合はご容赦ください)


第25回 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2022の口頭発表候補論文アブストラクト登録締切を3月13日(日)まで延長いたしました.
皆さまからのご投稿をお待ちしております.

なお,論文の投稿締切は当初予定どおり3月18日(金)となっており,延長はしませんので,お間違いの無いようにお願いいたします.

また,ジュニア評価委員の推薦についても引き続き募集しております.
こちらの締切は3月4日(金)です.


詳細につきましてはWebページをご覧下さい.


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第25回 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2022
     https://sites.google.com/view/miru2022
会場:姫路市文化コンベンションセンター  アクリエひめじ
(オンラインとのハイブリッド)
日程:2022年7月25日(月)~28日(木)
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■シンポジウムの概要

画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)は,画像の認識と理解技術に
関する国内最大規模の会議です.
大学/産業を問わず,研究者,技術者,そして次世代を担う学生の議論・交流の場であり,
基礎から応用まで最新の研究発表と討論の場です.
今年で25回目の開催を迎えるMIRU2022は,姫路を現地会場に,
オンラインとのハイブリッド開催を目指しております.

◎特別講演:
以下の先生方に特別講演をお願いする予定です.ご期待ください.
特別講演
・西田 眞也 先生(京都大学)
・尾形 哲也 先生(早稲田大学)

◎開催形態:
現在のところ,オンサイトと一部オンラインのハイブリッドでの開催を目指しております.

口頭発表はオンサイト(現地)でご発表いただき,参加者はオンサイト(現地)および
オンラインで聴講いただく予定でございます.
(※ただし,止む無き理由で口頭発表者が現地に来られない場合,個別の配慮を検討中です.)

またインタラクティブ発表は,オンサイト(現地)で従来通りのポスター発表の実施を検討しております.

なお,開催形態等は大幅に変更される可能性もございます.
新型コロナウイルス感染症対策のため,オンサイト(現地)参加者数の上限を設定させて
いただく場合もございます.必ず最新情報をホームページ等でご確認いただきます
ようお願いいたします.
https://sites.google.com/view/miru2022/conferencestyle


■募集案内

◎口頭発表候補論文:
MIRU2022もMIRU2021と同様に,口頭発表候補論文の論文評価を
シングルブラインドで行います.
投稿スケジュールは以下の通りです.
皆さまからの多数のご投稿をお待ちしております.

今回から投稿サイトがCMTに変わりました.
操作方法について投稿のページで説明をしています.
https://sites.google.com/view/miru2022/submission


2022年
3月13日(日):口頭発表候補論文 アブストラクト締切(更新)
3月18日(金):口頭発表候補論文 投稿締切
5月27日(金):口頭発表 結果通知 (予定)
6月10日(金):カメラレディ原稿提出締切(口頭発表・インタラクティブ発表)
7月 1日(金):オンラインのための資料提出締切 (予定)



◎スポンサー企業さま募集:
MIRU2022では,企業スポンサーを募集しております.
協賛いただく企業・団体のロゴのホームページやプログラム冊子等への掲載,
企業展示ブース等の特典がございます.
詳しくはMIRU2022ホームページをご覧ください.
https://sites.google.com/view/miru2022/sponsor



◎「ジュニア評価者」制度の導入およびご案内:
MIRU2022では,若手研究者が「査読者の気持ちを理解」した上で論文が書けるように,若手研究者が論文評価に加わる仕組み「ジュニア評価者」制度を導入します.

若手研究者にとって,同じ論文に対する他の研究者の評価を知ることは,多様な価値観や様々な評価軸に触れる貴重な学びの機会です.この経験は,自らが著者として論文を書く際に,読者(査読者)の気持ちを想像できるようになるという点で役立つと考えています.
ジュニア評価者は「主著者として論文誌や国際会議の査読付論文が1本以上ある方」とします.学歴は問いませんので,大学院生でも大丈夫です!ぜひご検討ください.ジュニア評価者には,条件を満たす方であれば,自薦,他薦を問わずなっていただけます.
詳しくは下記リンク先を参照してください.

https://sites.google.com/view/miru2022/junior



◎メンターシッププログラム:
MIRU2022では、MIRU2022を主催/共催しているPRMU/CVIMの研究メンターシッププログラム(https://sites.google.com/view/prmu-rmp/conferences)と連携して、CVPR 2023採択を目指すMIRU投稿者の皆様を支援するプログラムを実施します。全てのMIRU投稿者の皆様に投稿時に参加意思をお尋ねしております。ふるってご参加下さい。



お問い合わせ:
MIRU2022実行委員会
https://forms.gle/FSoRkLsBo6zBm5Et9

各種情報発信:
Twitter: @MIRUinfo
https://twitter.com/miruinfo

MIRU2022実行委員一同



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#  Yasutomo KAWANISHI
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