[image 05093] Re: 第26回画像の認識・理解シンポジウム MIRU2023 参加登録受付開始
Hitoshi HABE
habe @ info.kindai.ac.jp
2023年 6月 28日 (水) 16:50:40 JST
image-ml の皆様,
第26回 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2023の参加登録について,
再度ご案内申し上げます.
割引が適用される早期登録の締切は
今週金曜日(6月30日)の「正午」となっています.
23:59 ではございませんので,ご注意ください.
参加費など詳細はこちらをご覧下さい.
http://cvim.ipsj.or.jp/MIRU2023/registration/
ーーーーーー
=========================================================
第26回 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2023
http://cvim.ipsj.or.jp/MIRU2023/
会場:アクトシティ浜松
(オンラインとのハイブリッド)
日程:2023年7月25日(火)~28日(金)
=========================================================
■ シンポジウムの概要
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)は,
画像の認識と理解技術に関する国内最大規模の会議です.
大学/産業を問わず,研究者,技術者,そして次世代を担う学生の
議論・交流の場であり,基礎から応用まで最新の研究発表と討論の場です.
今年で26回目の開催を迎えるMIRU2023は,浜松を現地会場に,
オンラインとのハイブリッド開催を予定しています.
◎ 開催・発表形態:
すべての発表はオンサイト(現地)でご発表いただきます.
参加者はオンサイト(現地)に加え、口頭発表や特別講演など
一部をオンラインでも聴講いただける予定です.
◎ 参加登録:
6月30日正午が早期登録の期限になっていますので,
お早めにご登録ください.
参加費など詳しい情報は下記 Web ページをご覧下さい.
http://cvim.ipsj.or.jp/MIRU2023/registration/
■ MIRU2023の見どころ
◎ 特別講演:
原田 達也 先生(東京大学 / 理化学研究所 / 国立情報学研究所)
「画像と言語の基盤モデルの現状とこれから」
中小路 久美代 先生(公立はこだて未来大学)
「見立てて見て取るための視覚的表現とインタラクティビティ」
http://cvim.ipsj.or.jp/MIRU2023/p_keynote/
◎ チュートリアル:
Koki Nagano先生(NVIDIA)
「ニューラルデジタルヒューマン合成の最先端」
馬場 雪乃 先生(東京大学)
「大規模言語モデル時代のHuman-in-the-Loop機械学習」
http://cvim.ipsj.or.jp/MIRU2023/p_tutorial/
◎ 口頭発表論文・一般論文・デモ発表:
400件を超える研究発表が行われます.
口頭発表論文を含むすべての発表はインタラクティブセッション(ポスター発表)を行い,
参加者と発表者の間で密なディスカッションを行っていただきます.
◎ 招待講演:
難関国際会議(トップカンファレンス)に採択された論文の著者を招待して,
その内容(と,厳しい競争と査読に耐えうる研究・論文に仕上げる過程)を
多くの聴衆と共有していただきます.
◎ ダイバーシティ・ワークライフバランス企画:
今回のテーマは育児休暇です.CV分野の育休経験者や子育て経験者,
ワークライフバランスの専門家にご登壇頂きパネルディスカッションを実施します.
◎ 企業企画イベント:
スポンサー企業と参加者の交流を図るイベントです.詳しい内容は順次公開します.
■ MIRU2023のお問い合わせ・情報発信
MIRU2023に関するお問い合わせはこちらへお願いいたします.
https://bit.ly/MIRU2023ask
Twitter: @MIRUinfo で情報発信していきますのでご注目ください.
https://twitter.com/miruinfo
MIRU2023実行委員一同
2023年6月14日(水) 10:17 Hitoshi HABE <habe @ info.kindai.ac.jp>:
>
> image-ml, ibisml, robotics-ml, cgvi-ml の皆様,
>
> 第26回 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2023の
> 参加登録の受け付けを開始しました.
> 皆様のご参加をお待ち申し上げております.
> (重複して受け取られた場合はご容赦ください)
>
> ーーーーーー
> =========================================================
> 第26回 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2023
> http://cvim.ipsj.or.jp/MIRU2023/
> 会場:アクトシティ浜松
> (オンラインとのハイブリッド)
> 日程:2023年7月25日(火)~28日(金)
> =========================================================
>
> ■ シンポジウムの概要
>
> 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)は,
> 画像の認識と理解技術に関する国内最大規模の会議です.
> 大学/産業を問わず,研究者,技術者,そして次世代を担う学生の
> 議論・交流の場であり,基礎から応用まで最新の研究発表と討論の場です.
> 今年で26回目の開催を迎えるMIRU2023は,浜松を現地会場に,
> オンラインとのハイブリッド開催を予定しています.
>
> ◎ 開催・発表形態:
> すべての発表はオンサイト(現地)でご発表いただきます.
> 参加者はオンサイト(現地)に加え、口頭発表や特別講演など
> 一部をオンラインでも聴講いただける予定です.
>
> ◎ 参加登録:
> 6月30日正午が早期登録の期限になっていますので,
> お早めにご登録ください.
> 参加費など詳しい情報は下記 Web ページをご覧下さい.
>
> http://cvim.ipsj.or.jp/MIRU2023/registration/
>
> ■ MIRU2023の見どころ
>
> ◎ 特別講演:
> 原田 達也 先生(東京大学 / 理化学研究所 / 国立情報学研究所)
> 「画像と言語の基盤モデルの現状とこれから」
> 中小路 久美代 先生(公立はこだて未来大学)
> 「見立てて見て取るための視覚的表現とインタラクティビティ」
>
> http://cvim.ipsj.or.jp/MIRU2023/p_keynote/
>
> ◎ チュートリアル:
> Koki Nagano先生(NVIDIA)
> 「ニューラルデジタルヒューマン合成の最先端」
> 馬場 雪乃 先生(東京大学)
> 「大規模言語モデル時代のHuman-in-the-Loop機械学習」
>
> http://cvim.ipsj.or.jp/MIRU2023/p_tutorial/
>
> ◎ 口頭発表論文・一般論文・デモ発表:
> 400件を超える研究発表が行われます.
> 口頭発表論文を含むすべての発表はインタラクティブセッション(ポスター発表)を行い,
> 参加者と発表者の間で密なディスカッションを行っていただきます.
>
> ◎ 招待講演:
> 難関国際会議(トップカンファレンス)に採択された論文の著者を招待して,
> その内容(と,厳しい競争と査読に耐えうる研究・論文に仕上げる過程)を
> 多くの聴衆と共有していただきます.
>
> ◎ ダイバーシティ・ワークライフバランス企画:
> 今回のテーマは育児休暇です.CV分野の育休経験者や子育て経験者,
> ワークライフバランスの専門家にご登壇頂きパネルディスカッションを実施します.
>
> ◎ 企業企画イベント:
> スポンサー企業と参加者の交流を図るイベントです.詳しい内容は順次公開します.
>
> ■ MIRU2023のお問い合わせ・情報発信
>
> MIRU2023に関するお問い合わせはこちらへお願いいたします.
> https://bit.ly/MIRU2023ask
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> Twitter: @MIRUinfo で情報発信していきますのでご注目ください.
> https://twitter.com/miruinfo
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