[image 04995] 【締切まで1週間!】SSII2023 一般発表申込み受付中(3/8締切)
Wataru Ohyama
w.ohyama @ mail.dendai.ac.jp
2023年 3月 1日 (水) 08:40:48 JST
image-ml の皆様
(重複して受け取られた場合はご容赦ください)
東京電機大学の大山です.
第29回画像センシングシンポジウム(SSII2023)は現在,
一般発表の申込みを受け付けております.
発表申し込み締め切りまでのこり1週間となりましたので,
再度ご案内いたします.3月8日(水)が申し込み締め切りとなっております.
また,SSIIの活動にご賛同いただけるスポンサー企業・団体様も広く募集中です.
SSII2023スポンサーシップのご案内(3/31申し込み締切):
https://confit.atlas.jp/guide/event/ssii2023/static/sponsorship
多数のお申し込みをお待ちしております.
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第29回 画像センシングシンポジウム SSII2023
開催日:2023年6月14日(水)〜6月16日(金)
会場:パシフィコ横浜(ハイブリッド開催)
http://www.ssii.jp/
発表応募締切:3月8日(水) 原稿形式:A4サイズ 1〜8ページ
採否決定通知:3月15日(水)
カメラレディ原稿提出期限:4月21日(金) 原稿形式:A4サイズ 2〜8ページ
https://confit.atlas.jp/guide/event/ssii2023/static/presentation
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SSIIは画像センシングに関する国内最大規模のシンポジウムです。新型コロナ禍の
影響でオンライン開催となったSSII2020、2021では2100名、初めてのハイブリッ
ド形式で開催したSSII2022では1900名(うち学生は約1000名)を超える方々に
参加していただきました。また、産業界からの参加者が非常に多いことが本シンポジ
ウムの特徴です。発表者の皆様には、貴重な研究の成果を効率的に広く普及していた
だけるだけでなく、産業界・学術界からの多くの参加者に対してご自身をアピールし
ていただけると共に、ディスカッションを通して今後の研究の方向性をより明確にし
ていただけると確信しています。
豊富な講演・企画も本シンポジウムの特徴のひとつです。今回も2件の特別講演:
・「いま,そこにある課題の魅力 産官学に見えない壁はあるか」
橋本 学 氏(中京大学工学研究科長・ヒューマンロボティクス研究センター長・教授)
・「自動運転自動車の実証実験を通した路車協調型の信号認識技術の現状と課題
-内閣府SIP事業 AD-URBANプロジェクトの概要とその成果について -」
菅沼 直樹 氏(金沢大学 高度モビリティ研究所 教授/副所長)
をはじめ、魅力的な講演・企画が満載です。
詳しくはSSII2023 Webサイト http://www.ssii.jp/ をご覧下さい。
SSII2023はハイブリッド形式で開催します.メイン会場で開催される全ての企画・
講演セッションはオンラインに同時配信されます。一般発表のインタラクティブセッ
ションは現地会場でのポスター発表です。また、発表動画をご提出いただき
SSII2023ポータルサイトに掲載します。
SSII2023一般発表は「SSII学術賞」、「SSIIオーディエンス賞」の選考対象と
なります。
投稿締切を2023年3月8日まで延長しました。
A4 1ページから投稿できますので、ぜひご検討ください。
実行委員長 大山 航 (東京電機大学)
プログラム委員長 山下 隆義 (中部大学)
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Wataru Ohyama, Ph.D - w.ohyama @ mail.dendai.ac.jp
School of System Design and Technology
Tokyo Denki University
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