[image 00802] 【再：参加案内】9月信学会医用画像研究会(MI研)

[Akinobu Shimizu]

メーリングリストの皆様
（※クロスポスト，ご容赦ください）

清水（昭）＠農工大です。
日程が近づいて参りましたので再度ご案内申し上げます。
よろしくお願いいたします。

●補足：
・懇親会（約1時間．約700円）の参加人数の概数を調べています。参加予定の方
（当日キャンセル可能）は8月29日までに清水（昭）
（simiz(at)cc.tuat.ac.jp）までご連絡下さい。
・懇親会前に共催プロジェクト（略称：多元計算解剖学）のミニ公募説明会を予
定しています。



＝＝＝【再：参加案内】9月信学会医用画像研究会(MI研)＝＝＝
9月のMI研は、東京・立川の統計数理研究所で実施します。
テーマは、「医用画像解析における統計数理的手法」です。
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=db0ea290360786b1e7971636ddf165a7f7b68295b4ee2e5c96f6a47ab1002adc&tgid=IEICE-MI&lang=
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-MI

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★医用画像研究会 (MI研)
専門委員長 清水 昭伸
副委員長 増谷 佳孝， 森 健策
幹事  河田 佳樹， 木村 裕一
幹事補佐 北坂 孝幸，本谷 秀堅

【日時】2014年9月2日（火）
【場所】統計数理研究所
【担当】清水昭伸、池田思朗
【特別講演】三分一先生　「光学的イメージング法とニューロン、
　　　　　　　　　　　　　アストロサイトの識別」
【テーマ】「医用画像解析における統計数理的手法」
最近の医用画像解析の分野では、解剖構造に関する統計モデルを
利用した処理など、統計数理的アプローチが主流になっています。
また、モデル化の対象も形状だけでなく、機能や時間変化などを
対象としたものについても検討されるようになり、モデルの多元化
が進んできました。
９月の研究会では、統計モデルやそれを応用した医用画像処理は
もちろん、さまざまな統計数理的手法に関する研究発表を広く募集
します。
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※懇親会前に共催プロジェクト（略称：多元計算解剖学）
「医用画像に基づく計算解剖学の多元化と高度知能化診断・治療への展開」
（H26-30）
http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/kenkyuryouiki/1349046.htm
のミニ説明会（30分程度）も予定しています（H27-28の公募研究
の説明も一部含む予定）。あわせてよろしくお願いいたします。