[image 02748] 【CFP】2018年3月CVIM研究会【申込締切 1月5日(金)】
Ikuhisa Mitsugami
mitsugami @ hiroshima-cu.ac.jp
2017年 11月 14日 (火) 19:33:29 JST
image-mlの皆様
先程お送りいたしました以下のメールですが,
タイトルが誤っておりましたので訂正し再送させていただきます.
今回募集しますのは,2018年3月CVIM研究会になります.
よろしくお願いいたします.
CVIM研究会
----- Original Message -----
件名: [image 02747]【CFP】2018年1月CVIM研究会【申込締切 1月5日(金)】
送信者: "Ikuhisa Mitsugami" <mitsugami @ hiroshima-cu.ac.jp>
送信日時: 2017年11月14日(火) 18:28:45
宛先: image @ imageforum.org
> image-mlの皆様
>
> 来年3月に立命館大学びわこ・くさつキャンパスで開催されるCVIM研究会では,
> 「自然言語とCV」をテーマとして,関連するテーマ論文および一般論文を募集
し
> ています.
>
> 申込み〆切は1月5日(火)です.
> 皆様の多数のご投稿をお待ちしています.
>
> CVIM研究会
>
>
> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
> CVIM2018年3月研究会 募集要項(第211回)
> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>
> 【3月の論文募集】 次の2種類の論文を募集します.
> (1) 『自然言語とCV』
> (2) 『一般セッション』
>
> 日時:2018年3月1日(木),2日(金)
> 会場:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス ローム記念館 4階大会議室
> 住所:〒525-8577 滋賀県草津市野路東1丁目1-1
> 交通案内:http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/bkc/
> 会場連絡先:立命館大学情報理工学部 瀬尾昌孝
> seomasa[AT]fc.ritsumei.ac.jp ※[AT]は@に直してください。
> TEL 077-599-4375
> 発表申込締切:2018年1月5日(金)
> 原稿締切:2018年2月7日(水)23:59まで ※締切厳守
> 申込方法:情報処理学会のWebページ(URLは以下)の「発表申込」より申込み.
> https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CVIM
>
> ※ 研究会への連絡事項に,以下を記載下さい.
> ・論文種別 (いずれか一つを残して下さい.)
> 「テーマ」(口頭発表+ポスター発表)
> 「テーマ」(口頭発表のみ)
> 「一般」(口頭発表+ポスター発表)
> 「一般」(口頭発表のみ)
> ・コメント制度希望の有無 (いずれか一つを残して下さい.また,詳細は以下
> URLをご参照下さい.)
> http://cvim.ipsj.or.jp/index.php?id=comment
> 「有」
> 「無」
> 申込・照会先:長原 一(大阪大学)
> E-mail:nagahara[AT]ids.osaka-u.ac.jp ※[AT]は@に直してください。
> 原稿作成要領: 以下のページを御参照下さい.
> http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
>
> ----------------------------------------------------------------------
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> --
> 2018年3月のCVIM研究会では「自然言語とCV」をテーマにした発表を募集しま
す.
> 自然言語とコンピュータビジョンは人工知能研究の一分野として共に研究の歴
史
> を持ちますが、近年の研究の進歩に伴い両分野を跨ぐような研究課題が注目を
浴
> びるようになってきました.画像認識という視点からすれば自然言語は最終的
な
> 認識対象の表現そのものであり、また視覚的な情報は自然言語の構造を形作る
物
> 理世界の重要な表現の一部です.深層学習手法の発展とともに、画像からの言
語
> 生成や言語構造を利用した画像の意味理解の研究が活発に見られるようになっ
て
> きた今こそ、画像認識、自然言語処理の両分野に関する知見、課題を集約し、
将
> 来の研究を議論するのにふさわしいタイミングと思います.CVIMの3月研究会
で
> は以下のようなトピックを中心に、それ以外にも自然言語とCVに関連する幅広
い
> 研究発表を募集します.
>
> 画像と言語の表現学習
> 画像や動画からの文章生成
> ゼロショット学習
> 言語を用いた画像検索
> 画像や動画の意味理解
> 言語構造を利用した画像理解
> クロスモーダル学習
> 対話エージェントと画像理解
> 自然言語処理における視覚情報の利用
>
> なお本テーマに加えて一般セッションについても発表を募集しておりますので、
> 活発な議論のためにも奮ってご応募頂ければ幸いです.また研究会での議論を
活
> 性化する試みとして、口頭発表に加えて、ポスター発表を実施しております.
>
> テーマ担当委員:松下康之(阪大)、山口光太(サイバーエージエント)
>
>
> ----------------------------------------------------------------------
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> --
> ■ 注意事項・コメント制度
>
> ・発表申込後,「発表申込完了のお知らせ」に関するメールが自動発信されま
す.
>
> ・発表申込締切後の数日以内に,「講演申込受理のお知らせ」に関するメール
が
> 発信されます.講演原稿の締め切り・要項・提出方法等に関する情報が記載さ
れ
> ておりますので,記載された方法に従って原稿を提出下さい.
>
> ・万が一,「講演申込受理のお知らせ」のメールが届かない場合には,申込・
照
> 会先にご連絡下さい.なお,原稿締め切り,要領についてのお問い合わせは,
学
> 会研究会係にお願いします.(担当:研究会係 sig[AT]ipsj.or.jp) ※[AT]
は@
> に直してください。
>
> ・コメント制度を御希望の場合には,原稿提出の締切数日後に,コメント制度
用
> のウェブページのURLを含めた申込確認メール(件名: 【第 xxx 回 CVIM 研究
会
> 発表申込】)が送付されます.研究会までに運営委員より質問・コメントが記
入
> される予定ですので,随時,コメント制度用のウェブページを御確認下さい.
万
> が一,コメント制度にお申込み頂いたにも拘わらず,上記メールが届かない場
合
> には,申込・照会先にご連絡下さい.
>
> ----------------------------------------------------------------------
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> --
> ■ ポスター発表とCVIM研究会奨励賞について
>
> CVIM研究会では,2015年1月研究会より,新たな試みとして,ポスターセッシ
ョ
> ンを設けております.
>
> 最近のMIRUなどでも,口頭発表に加えて,より議論を深める場としてのポスタ
ー
> 発表(口頭発表と同じ内容で,参加者とより密な質疑・議論を頂きます)が定着
し
> ていることから,今回の研究会でも,口頭発表を頂く皆様にも,ポスター発表
を
> 頂く場を提供させて頂きたく思います.(ポスターセッションは二日目の最終
に
> 実施予定です.)
>
> ポスターにつきましてはきれいに整ったものを作成して頂く必要はなく,議論
の
> ための資料と位置づけて頂ければ結構ですので,自由な形式で作成下さい.
> 例えば,口頭発表のスライドを印刷したものでも結構です.
>
> 皆様からの多数のポスター発表によって,ポスターセッションがより一層盛り
上
> がればと思いますので,是非とも,口頭発表 + ポスター発表の申込を御検討
下
> さい.
>
> 更に,口頭発表を行い,かつ,ポスター形式での発表を行ったもの(但し,卒
論
> セッションは除く)を対象として,これらの研究発表の中から優秀と認められ
る
> ものを選んで,対象分野における学術研究及び技術開発を推奨し,その発展を
図
> ることを目的とするCVIM研究会奨励賞を創設しました.各回の研究会において,
> 原則,1件を選定しますので,ポスター発表への積極的なお申込みをお待ちし
て
> おります.
>
>
>
>
> _______________________________________________
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>
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