[image 03482] [CFP 5/13締切] 電子情報通信学会 医用画像研@はこだて未来大
Ryo Haraguchi, Ph.D.
haraguch @ ai.u-hyogo.ac.jp
2019年 4月 11日 (木) 10:24:19 JST
image-ml のみなさま
兵庫県立大 原口と申します.
電子情報通信学会 医用画像研究会2019年度7月研究会の
発表演題を募集します.
今回は公立はこだて未来大で開催します.
医用画像工学一般に関連する演題を幅広く募集いたしますので,
皆様からの積極的なご応募をお待ちしております.
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2019年度 電子情報通信学会 医用画像研究会(MI) 7月研究会
共催:生体画像と医用人工知能研究会
日程:2019年7月5日(金)〜6日(土)
場所:公立はこだて未来大学
https://www.fun.ac.jp/access/
テーマ:医用画像工学一般
特別講演:藤野 雄一 先生(はこだて未来大)
演題申込:
http://www.ieice.org/iss/mi/jpn/
よりリンクを辿って,信学会の研究会発表申込システムへ.
締切は,5月13日(月)です.
【技報の完全電子化について】
2018年4月より,ISSに属するすべての第一種研究会では技報が電子化され
ました.これにともない,冊子体では発行されなくなり,参加費をお支払い
になった方あるいは年間登録をされた方は「技報オンサイトビュー」サービ
スからダウンロードできるようになりました.
また,2017年度までは発表者には無償で技報をお渡ししていましたが,
2018年度からは発表者であっても技報を必要とされる場合には参加費をお支
払いいただく(オンラインあるいは当日現金払い)か,年間登録をしていただ
く必要がありますので,ご注意ください.
詳しくは以下のURLをご参照ください.
http://www.ieice.org/iss/jpn/notice/e_gihou.html
【技報フォーマットに関するお知らせ】
医用画像研究会では,平成28年9月の研究会より「ショートペーパー」での発表を認めることとしましたのでお知らせします.
これは,研究会の技術研究報告書(技報)が既発表とみなされる問題を軽減する施策として,ISSにて検討されていたものです.これにより
(1) カバーシートの英文表記の有無を発表者が選択できる
(2) 技術的な詳細を書かなくて良い2ページ程度の原稿で発表できるようになります.
(1) については,執筆要項やテンプレートをご確認ください.研究会発表申し込みシステムにおいても,プルダウンメニューから「日本語のみ」が選択できるようになっております.
(2) については,研究会発表申し込みシステムの「講演の分類」のプルダウンメニューから「ショートペーパー」を選んでいただき,タイトルの前に「ショートペーパー」と記載ください.
演題申込に関する問い合わせ先
mi-submit @ mail.ieice.org
担当:佐藤 生馬(はこだて未来大学),原口 亮(兵庫県立大学)
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Ryo Haraguchi, Ph.D.
Associate Professor
Graduate School of Applied Informatics, University of Hyogo
https://bselab.org/
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