[image 03396] Re: 【締切2/4】生体画像と医用人工知能研究会 第1回若手発表会(3/16)

Ryo Haraguchi, Ph.D. haraguch @ ai.u-hyogo.ac.jp
2019年 1月 29日 (火) 10:34:14 JST


image-mlの皆様
(重複してお受け取りの場合はご容赦ください)

兵庫県立大学の原口と申します.
3月開催予定の「生体画像と医用人工知能研究会」の演題申込みの締め切りが
来週 2/4 (月)に迫りましたのでリマインドします.
http://biomedimg.umin.jp/index.html
これから申し込んで年度内に発表できます.
また重粒子線治療に関する最新の話題提供もございます.

奮っての演題申込みおよびご参加をお待ちしております.

特別講演:
 群馬大学 久保田 佳樹 先生
 「重粒子線治療における画像処理技術と機械学習の役割」(仮)

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以下、案内文です。

毎年恒例となっております、大学院生を主な対象とした若手発表会を、
2019年3月16日(土)に群馬県立県民健康科学大学にて開催いたします。
研究会名が生体医用画像研究会から生体画像と医用人工知能研究会へと
新たな名称となって初めての開催となります。

当研究会は、従来の幅広い生体画像・モダリティ・画像処理手法に加えて
機械学習アルゴリズムが深化する中での医療応用特有の課題を扱うと共に、
生体医用画像の入口と出口すなわち生体イメージング・グラフィクス・
ヒューマンインタラクションに関する研究を合わせて深化させることを
目標としております。

若手発表会では、単なる研究発表会に留めずに、発表の遣り方に対する
コメントも含めた議論の時間を充分取ることで、今後この領域を担って
行かれる若手研究者のスキルアップも目的としております。

2019年2月4日(月)までにタイトルと発表者名を、
2019年2月25日(月)までに英文抄録(350語以内)を登録ください。
なお抄録はPDF化して研究会Webページに掲載します。

皆様の積極的な発表および参加を期待します。

【研究会名】 日本生体医工学会 専門別研究会 生体画像と医用人工知能研究会
               第1回若手発表会

 【日時】2019年3月16日(土) 10:00~17:00(予定、演題数により変更あり)

 【場所】群馬県立県民健康科学大学
     1階 多目的ホール

 【演題登録】Title, Authors & Affiliations のみ
    当研究会Webページよりお申し込みください.
    http://biomedimg.umin.jp/index.html

 【演題募集〆切】 2019年2月4日(月)

 【抄録〆切】 2019年2月25日(月)
    Abstract (<350 words)、 Keywords、 Figures(optional)、
    A4 1枚以内

 【特別講演】
    群馬大学 久保田 佳樹 先生
    「重粒子線治療における画像処理技術と機械学習の役割」(仮)

 【担当】 黒田 嘉宏(大阪大学大学院)
 biomedimg-office @ umin.ac.jp
 http://biomedimg.umin.jp/index.html


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Ryo Haraguchi, Ph.D.
Associate Professor
Graduate School of Applied Informatics, University of Hyogo
https://bselab.org/
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