[image 04595] SSII2022開催案内・投稿募集(3/1発表応募締切)

Wataru Ohyama ohyama @ sit.ac.jp
2022年 2月 2日 (水) 15:00:43 JST


image-MLの皆様

埼玉工業大学の大山です.

SSII2022の開催案内・投稿募集のご案内を差し上げます。
(重複して受け取られた場合はご容赦ください)

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 第28回 画像センシングシンポジウム SSII2022
 開催日:2022年6月8日(水)~6月10日(金)
 会場:パシフィコ横浜(ハイブリッド開催)
 http://www.ssii.jp/

 発表応募締切:3月1日(火)  原稿形式:A4サイズ 1~8ページ
 採否決定通知:3月15日(火)
 カメラレディ原稿提出期限:4月22日(金) 原稿形式:A4サイズ 2~8ページ
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SSIIは画像センシングに関する国内最大規模のシンポジウムです。対面開催であった
SSII2019は1,406名、オンライン開催となったSSII2020,2021では2,100名(うち
学生は1,100名)を超える方々に参加していただきました。また、産業界からの参加
者が非常に多いことが本シンポジウムの特徴です。発表者の皆様には、貴重な研究の
成果を効率的に広く普及していただけるだけでなく、産業界・学術界からの多くの
参加者に対してご自身をアピールしていただけると共に、ディスカッションを通して
今後の研究の方向性をより明確にしていただけると確信しています。

豊富な講演・企画も本シンポジウムの特徴のひとつです。今年も2件の特別講演:
・「人工知能技術のもたらす変革」
 辻井 潤一 氏(産業技術総合研究所人工知能研究センター 研究センター長)
・「Movie Map and Beyond -360度映像によるバーチャルな街の探訪-」
 相澤 清晴 氏(東京大学大学院情報理工学系研究科 教授)
をはじめ、魅力的な講演・企画が満載です。
詳しくはSSII2022 Webサイト http://www.ssii.jp/ をご覧下さい。

SSII2022はハイブリッド形式での開催に向け準備を進めています。全ての企画・講
演セッションはオンラインに同時配信されます。一般発表のインタラクティブセッ
ションは現地会場でのポスター発表ですが、オンライン参加者との意見交換が行え
る場を設けます。

投稿締切は2022年3月1日です。A4 1ページから投稿できますので、ぜひご検討く
ださい。

実行委員長 大山 航
プログラム委員長 山下 隆義

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Wataru Ohyama, Ph.D
ohyama @ sit.ac.jp
Saitama Institute of Technology


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