[image 04596] [CFP]3次元画像コンファレンス2022

Hideaki TAKADA hideaki @ nagasaki-u.ac.jp
2022年 2月 3日 (木) 14:08:27 JST


image-MLの皆様

長崎大学 高田です。
お世話になっております。

下記の通り、3次元画像コンファレンス2022の論文募集を開始しましたので、
ご案内させて頂きます。
皆さまからの多数のご投稿をお待ちしております。

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3次元画像コンファレンス2022 論文募集のお知らせ
- Call for paper: 3D Image Conference 2022 -
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1993年に発足した本コンファレンスは、今回で第30回目を迎えます。3次元
画像に関連する研究調査活動を行っている学会・研究会等が一堂に会する
研究発表・討論の場であり、3次元画像の入力・表示・処理に関するハード
ウェア・ソフトウェア技術、3次元画像に関わる生理心理評価や感性工学に
加え、3次元画像の応用に関する人間的・社会的側面やアート表現なども対象
にしています。

今回は、第30回目を記念したパネルディスカッション等の特別企画や、一般
講演(通常の口頭形式または様々なデモが可能な自由度のあるポスターに
準じた形式)、招待講演などを予定しています。オンライン併設ながら実機の
紹介なども想定します。

また、製品類や企業における技術開発をご紹介いただく場となる「企業セッ
ション」を新たに設けます。

当分野に興味をもたれる皆様からの積極的な発表・応募をお待ちしています。

Web版: http://www.3d-conf.org/
PDF版: http://www.3d-conf.org/program/2022/3DConf2022-CFP.pdf

【会期】2022年 7月 15日(金)、16日(土)
【会場】長崎大学 文教キャンパス + オンライン併設

● 募集の分野 3次元画像に関する諸技術・応用:
・3次元画像の入出力・表示技術(3Dディスプレイ、カメラ、ホログラ
 フィー、3Dプリンティングなど)
・3次元データの情報処理技術(処理アルゴリズム、符号化、シミュレー
 ション、AIと3Dなど)
・コンテンツ制作技術・利用技術(VR、AR、3Dインタラクションなど)
・ヒューマンファクタ、感性工学、社会科学
・医用画像技術(診断、治療などに関わる医療応用全般、医学教育に
 おける3次元画像利用)
・応用(教育、放送・通信、建築など)、アート・可視化への利用

● 参加費
 申込日   ~7月8日17:00まで~
 講演発表者&講演学生発表者(協賛・非協賛問わず)  15,000円
 協賛学会会員聴講                  15,000円
 非会員聴講                     20,000円
 学生聴講                       5,000円
 団体オンライン聴講(接続は1接続のみ)※      30,000円
  ※同じ組織内の複数の聴講者が1か所に集まり聴講する場合の参加区分

● 講演申込方法
 3次元画像コンファレンスweb サイト( http://www.3d-conf.org/ )から
「講演申し込みの手引き」にしたがって投稿をお願いいたします。
お申し込み後に、受付の返信をいたします。
※送付後5日以内に返信のない場合には、末尾の問い合わせ先までお問い
合わせください。

● 講演申込締切
 「講演」申込締切: 2022年4月11日(月)必着
 「企業セッション」申込締切: 2022年5月8日(日)必着

● 主催: 3次元画像コンファレンス2022実行委員会[担当 画像電子学会]
  共催: 国立大学法人 長崎大学

● 問い合わせ先
  3次元画像コンファレンス2022実行委員会
  〒169-0073
  東京都新宿区百人町2-21-27 アドコム・メディア(株)気付
  E-mail : info [at] 3d-conf.org

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高田 英明 (Hideaki TAKADA, Dr. Sci.)
長崎大学 情報データ科学部 教授
E-mail: hideaki @ nagasaki-u.ac.jp
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