[image 04820] 【CFP】2022年11月CGVI研究会【申込締切10月12日】
Hiroyuki Kubo
hkubo @ chiba-u.jp
2022年 9月 7日 (水) 09:13:06 JST
【cgvi/image】-ml のみなさま,
(重複してお受け取りの場合は何卒ご容赦ください)
11 月の CGVI 研究会は,例年通り CVIM および DCC 研究会と共催で開催されます.
「デジタルヒューマンを実現するためのCV/CG技術」をテーマとして関連するテーマ論文および一般論文を募集しています.
特別講演に
武富貴史 氏(サイバーエージェント AI Lab)
西田眞也 氏(京都大学大学院情報学研究科/NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
をお迎えします.申込み〆切は10月12(水)です.
皆様の多数のご投稿をお待ちしています.
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2022年11月研究会 募集要項(CGVI第188回・CVIM第231回・DCC第32回)
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【11月の論文募集】 次の2種類の論文を募集します.
(1) 『一般セッション』
(2) 『テーマセッション』
日時: 2022年11月18日(金),19日(土)
会場: 熊本大学
発表申込締切: 2022年10月12日(水)
原稿締切: 2022年10月26日(水)
合同開催: 情報処理学会CVIM研究会,DCC研究会
申込方法:
以下の研究会のうち所属されている研究会を一つ選択し,発表申し込みを行ってください.
複数の研究会に所属されている場合には、所属されている任意の一つの研究会を選択してください.
以下の研究会に所属されていない場合は,どちらの研究会をご選択頂いても問題ありません.
CGVI: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CG/
CVIM: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CVIM/
DCC: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DCC/
※ 研究会への連絡事項に,以下を記載下さい.
・論文種別 (いずれか一つを残して下さい.ポスター発表につきましては,文末の「ポスター発表とCVIM研究会奨励賞について」をご参照下さい.)
「テーマ」(口頭発表+ポスター発表)
「テーマ」(口頭発表のみ)
「一般」(口頭発表+ポスター発表)
「一般」(口頭発表のみ)
「ポスター」(スポットライト口頭発表+ポスター発表)
※口頭発表は通常20-25分+質疑5分となります
※いずれの論文種別も原稿は最小1ページ,最大8ページとなります.
※ CVIMからお申し込みの方は連絡事項に以下を記載ください.
・コメント制度希望の有無 (いずれか一つを残して下さい.また,詳細は以下URLをご参照下さい.)
http://cvim.ipsj.or.jp/index.php?id=comment
「有」
「無」
※ DCC研究会からお申し込みの方は連絡事項に,以下を記載下さい.
A. 発表形式: 研究発表/制作発表(不要な方を削除してください)
B. DCONトランザクションへの推薦: 希望します/希望しません (不要な方を削除してください)
照会先:
CGVI: 久保 尋之(千葉大) E-mail: hkubo [AT] chiba-u.jp
CVIM: 田中 賢一郎(立命館大学) E-mail: ken-t [AT] fc.ritsumei.ac.jp
DCC: 井上 亮文(東京工科大) E-mail: akifumi [AT] stf.teu.ac.jp
原稿作成要領:
ページ数については,上記論文種別の補足部分を参照ください.
それ以外については以下のページを御参照下さい.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
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人間の形,見た目や動きをコンピュータ上で表現しようという「デジタルヒューマン」の研究は,CV/CG分野で長年行われてきました.最近では特に深層学習を始めとする機械学習手法の目覚ましい発展により,急速に技術の実用化が進んでいます.人間を対象としたCV/CG/DCC研究は多岐に渡り,例えば
DeepFake に代表される人物の顔の差し替えとその検出,動画像中の表情の転写,動画像からの顔や全身の 3D
復元および姿勢推定などが挙げられます.今回の研究会のテーマセッションでは,人間を対象としたCV/CG/DCC研究に注目し,「デジタルヒューマンを実現するためのCV/CG技術」というテーマで研究発表を募集します.なお,テーマセッションの研究発表は機械学習に限定されるわけではなく,CV/CG/コンテンツ技術に関する研究を幅広く募集いたします.また,これらのテーマに限らず,一般セッションの発表も受け付けております.
CV/CG分野から,テーマに沿った2件の特別講演も予定しております.
武富貴史 氏(サイバーエージェント AI Lab)
講演タイトル:広告制作支援のためのデジタルヒューマン技術 (仮)
西田眞也 氏(京都大学大学院情報学研究科/NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
講演タイトル:現実的な入力に対して動く人間の視覚系のモデルの構築に向けて
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■ 注意事項・コメント制度
・発表申込後,「発表申込完了のお知らせ」に関するメールが自動発信されます.
・発表申込締切後の数日以内に,「講演申込受理のお知らせ」に関するメールが発信されます.講演原稿の締め切り・要項・提出方法等に関する情報が記載されておりますので,記載された方法に従って原稿を提出下さい.
・万が一,「講演申込受理のお知らせ」のメールが届かない場合には,申込・照会先にご連絡下さい.なお,原稿締め切り,要領についてのお問い合わせは,学会研究会係にお願いします.(担当:研究会係
sig @ ipsj.or.jp)
・コメント制度を御希望の場合には,原稿提出の締切数日後に,コメント制度用のウェブページのURLを含めた申込確認メール(件名: 【第 xxx
回 CVIM 研究会発表申込】)が送付されます.研究会までに運営委員より質問・コメントが記入される予定ですので,随時,コメント制度用のウェブページを御確認下さい.万が一,コメント制度にお申込み頂いたにも拘わらず,上記メールが届かない場合には,申込・照会先にご連絡下さい.
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■ ポスター発表とCVIM研究会奨励賞について
本研究発表会では,CVIM研究会の取り組みとしてポスターセッションを設けております(※CGVI研究会から申し込んだ方もご発表いただけますが、CVIM研究会奨励賞の対象にはなりません).
ポスターにつきましてはきれいに整ったものを作成して頂く必要はなく,議論のための資料と位置づけて頂ければ結構ですので,自由な形式で作成下さい.例えば,口頭発表のスライドを印刷したものでも結構です.皆様からの多数のポスター発表によって,ポスターセッションがより一層盛り上がればと思いますので,是非とも,口頭発表
+ ポスター発表の申込を御検討下さい.
なお,口頭発表を行い,かつ,ポスター形式での発表を行ったものを対象として,これらの研究発表の中から優秀と認められるものを選んで,対象分野における学術研究及び技術開発を推奨し,その発展を図ることを目的とするCVIM研究会奨励賞を創設しました.各回の研究会において,原則,1件を選定しますので,ポスター発表への積極的なお申込みをお待ちしております.
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Hiroyuki Kubo <hkubo @ chiba-u.jp>
web: https://qlab2022.github.io/
Phone: +81-43-290-3914
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