[image 05011] 【投稿締切延長4/14】CFP: MVA2023 (18th International Conference on Machine Vision Applications)

Megumi Chikano (Fujitsu) chikano.megumi @ fujitsu.com
2023年 3月 29日 (水) 12:07:07 JST


image-MLの皆様
(複数のメールを受信された場合はご容赦下さい)

富士通の近野と申します.

2023年7月23日~25日に,マシンビジョンとその応用に関する
国際会議(MVA2023)を静岡にて開催いたします.

投稿締め切りを【4月14日】に延期致しましたので再度案内させていただきます.
ぜひ,ご投稿をご検討ください.

採択された論文はIEEE Xploreに掲載となります.
また,原則現地参加をお願いしておりますが,体調不良や渡航が困難な場合など
何らかの理由がある場合はオンライン発表も可能です.
よろしくお願い致します.

----------------------------------------------------------------------
                論        文        募        集

  第18回 マシンビジョンとその応用に関する国際会議(MVA2023)    
                    2023年 7月 23日~25日
                静岡(アクトシティ浜松)
                https://www.mva-org.jp/mva2023/
	   主催: IEICE-ISS    共催:IEICE-ISS-PRMU
----------------------------------------------------------------------
マシンビジョンとその応用に関する第18回国際会議(MVA2023)を、標記の通り
開催します.学術界,産業界のこの分野の研究者や技術者が一堂に会し,
活発に議論する場を提供します.

画像にかかわるアルゴリズム,センシング,アプリケーション(FAとロボティ
クス,高度交通システム,監視,ヒューマン・コンピュータインタラクション,
医用,マルチメディア,生活)などに関する講演を募集しますので,ふるって
ご投稿下さい.

発表形態は口頭発表とポスタ発表を予定しており,すべて英語で行われます.
投稿を希望される方は,指定された様式で4ページの論文をご用意のうえ,
期日までに投稿して下さい.詳細は以下のウェブサイトをご覧ください.

     https://www.mva-org.jp/mva2023/

採択された場合は,必ずご発表いただくようにお願いします.
原則は現地参加をお願いしておりますが,体調不良や渡航が困難な場合など
何らかの理由がある場合はオンライン発表も可能です.

また,2023年7月25日~28日までアクトシティ浜松で
第26回 画像の認識・理解シンポジウム MIRU2023が開催されます.
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)は,画像の認識と理解技術に
関する国内最大規模の会議です.
MIRU2023およびMVA2023への双方の投稿は,双方にとって
二重投稿には抵触しませんので,ぜひご投稿をご検討ください.


IAPR招待講演:
- Dima DAMEN (Univ. of Bristol, UK)
- Chung-Chieh Jay KUO (Univ. of Southern California, USA)
- Kensaku MORI (Nagoya Univ., Japan)

チュートリアル:
- Michael S. Ryoo
   (SUNY Empire Innovation Associate Professor, Stony Brook University, USA. 
    Staff Research Scientist, Robotics at Google, USA)
- Shunsuke Saito 
   (Research Scientist, Reality Labs Research (Pittsburgh), USA)

《重要日程》
  ・論文投稿:             2023年 3月 31日 → 2023年4月14日(延長)
  ・採否通知:             2023年 6月 13日
  ・カメラレディ原稿提出: 2023年 7月  4日

《お問い合わせ先》
  MVA2023実行委員会(mva2023-sec @ mva-org.jp)
    実行委員長:数藤恭子(東邦大学),工藤俊亮(電気通信大学)

コンペティション:
また,Small Object Detection Challenge for Spotting Birds を開催しています.こちらは近年注力されている
微小物体検出タスクに該当する,小さな鳥を検出するコンペティションになります.
詳細はこちらからご確認ください.
              https://www.mva-org.jp/mva2023/challenge

皆様のご参加を心よりお待ちしております.
----------------------------------------------------------------------

-------------------------------------------
近野 恵 (CHIKANO Megumi)
富士通株式会社 富士通研究所
コンバージングテクノロジー研究所
ヒューマンセンシングPJ
E-mail: chikano.megumi @ fujitsu.com
-------------------------------------------




image メーリングリストの案内