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CVIM 2023年1月研究会 募集要項(CVIM第232回)
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【1月の論文募集】 次の2種類の論文を募集します.
(1) 『一般セッション』
(2) 『テーマセッション』
日時: 2023年1月26日(木),27日(金)
連催: 電子情報通信学会MVE研究会
合同開催: SIGMR 研究会
テーマ: ヒトの生体情報・生理信号・心理状態の推定および提示技術
会場: 奈良先端科学技術大学院大学
住所: 〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916番地の5
交通案内: http://www.naist.jp/accessmap/
https://goo.gl/maps/F8jWEHSQphMudydL6
会場連絡先: 磯山直也(奈良先端大)
isoyama [AT] is.naist.jp
発表申込締切: 2022年11月9日
原稿締切: 2022年12月19日
申込方法: 情報処理学会のWebページ(URLは以下)の「発表申込」より申込み.
https://ipsj1.i-product.biz/cgi-bin/ipsjsig/menu_jp.cgi?sig_div=CVIM
※ 研究会への連絡事項に,以下を記載下さい.
・論文種別 (いずれか一つを残して下さい.ポスター発表につきましては,文末のポスター発表と
CVIM研究会奨励賞についてをご参照下さい.)
「テーマ」(口頭発表+ポスター発表)
「テーマ」(口頭発表のみ)
「一般」(口頭発表+ポスター発表)
「一般」(口頭発表のみ)
「ポスター」(スポットライト口頭発表+ポスター発表)
※口頭発表は通常20-25分+質疑5分となります
※いずれの論文種別も原稿は最小1ページ,最大8ページとなります.
・コメント制度希望の有無 (いずれか一つを残して下さい.また,詳細は以下URLをご参照下さい.)
http://cvim.ipsj.or.jp/index.php?id=comment
「有」
「無」
申込・照会先:
田中賢一郎(立命館大) E-mail: ken-t [AT] fc.ritsumei.ac.jp
※[AT]は@に直してください.
原稿作成要領:
ページ数については,上記論文種別の補足部分を参照ください.それ以外については以下のページを御参照下さい.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
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COVID-19の感染拡大後,非接触で取得した画像から個人情報や病気,ストレス等の人の状態を推定する
コンピュータビジョン(CV)及びパターン認識(PR)技術や,その提示技術に期待が高まっています.
画像情報を用いてスムーズな本人確認を実現する生体認証技術や,オフィスを対象としIoT端末を用いた
ストレス推定技術など,実際に活用されている技術も多くあります.そこで2023年1月のCVIM研究会・
SIGMR研究会・MVE研究会の合同研究会では,「ヒトの生体情報・生理信号・心理状態の推定および提示技術」を
テーマとして企画します.画像やセンサデータを元に人体形状や動作,生理信号を測定する研究や,ストレスや
疾患,感情,理解度等の内部状態を推定する研究,AR/VR等を用いた視覚刺激提示に関する研究,個人識別を
行う生体認証に関する研究,データセット構築など幅広く募集します.また,これらのテーマに限らず,
一般セッションの発表も受け付けております.土井 宏真様(ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社),
佐藤 弥先生(理化学研究所),中澤 篤志先生(京都大学)による招待講演も予定しております.
ふるってご投稿ください.
また,これらのテーマに限らず、一般セッションの発表も受け付けております.
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■ 注意事項・コメント制度
・発表申込後,「発表申込完了のお知らせ」に関するメールが自動発信されます.
・発表申込締切後の数日以内に,「講演申込受理のお知らせ」に関するメールが発信されます.
講演原稿の締め切り・要項・提出方法等に関する情報が記載されておりますので,
記載された方法に従って原稿を提出下さい.
・万が一,「講演申込受理のお知らせ」のメールが届かない場合には,申込・照会先にご連絡下さい.
なお,原稿締め切り,要領についてのお問い合わせは,学会研究会係にお願いします.
(担当:研究会係 sig@ipsj.or.jp)
・コメント制度を御希望の場合には,原稿提出の締切数日後に,コメント制度用のウェブページのURLを
含めた申込確認メール(件名: 【第 xxx 回 CVIM 研究会発表申込】)が送付されます.
研究会までに運営委員より質問・コメントが記入される予定ですので,随時,コメント制度用の
ウェブページを御確認下さい.万が一,コメント制度にお申込み頂いたにも拘わらず,
上記メールが届かない場合には,申込・照会先にご連絡下さい.
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■ ポスター発表とCVIM研究会奨励賞について
"CVIM研究会では,より議論を深める場としてポスターセッション(二日目の最終セッションで実施)を
設けております.ポスターにつきましてはきれいに整ったものを作成して頂く必要はなく,議論のための
資料と位置づけて頂ければ結構ですので,自由な形式で作成下さい.例えば,口頭発表のスライドを
印刷したものでも結構です.皆様からの多数のポスター発表によって,ポスターセッションがより
一層盛り上がればと思いますので,是非とも,口頭発表 + ポスター発表の申込を御検討下さい.
なお,口頭発表を行い,かつ,ポスター形式での発表を行ったものを対象として,これらの研究発表の
中から優秀と認められるものを選んで,対象分野における学術研究及び技術開発を推奨し,
その発展を図ることを目的とするCVIM研究会奨励賞を創設しました.各回の研究会において,
原則,1件を選定しますので,ポスター発表への積極的なお申込みをお待ちしております."
Published on October 9th, 2022