FAQ
昨年からの変更点
- 予稿集からExtended Abstract集への変更について
- 「MIRU2013関連出版物」をご確認下さい.
- 査読付き論文に投稿し,オーラルセッションに選ばれたとしても,MIRU2013での発表が査読無し口頭発表扱いとなるのはなぜ?
- 査読付き論文に投稿された優秀な論文については,MIRU2013での発表とは独立に,英文論文誌「IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications (CVA)」にExpress Paperとして掲載可能です.詳しくは「昨年度からの主な変更点」をご確認下さい.
- IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications への掲載時期
- MIRU2013開催にあわせて掲載されます.
論文投稿関係
- 投稿原稿の匿名性について
- CVA論文誌は通常シングルブラインドですが,MIRU査読付き論文への投稿に関してはダブルブラインドとします.著者名・所属が推測される表現は論文中では用いないようにご配慮下さい.
- 著作権の扱いについて
- MIRU2013 Extended Abstract 集への掲載にあたっては,各 Extended Abstract の著作権を情報処理学会に譲渡して頂きます.詳しくはカメラレディ投稿の準備ができ次第ご案内いたします.
- 既発表論文の投稿について
- 情報処理学会の論文誌投稿規程に準じます.通常,著作権ならびに新規性の観点から,既発表論文と25%以上の違いが必要となります.
参加登録関係
- 宿泊斡旋について
- 今回は東京開催のため,MIRUとして特段の宿泊斡旋は予定しておりません.
広報関係
- 公式 Facebook ページ, Twitterアカウント・タグ等について
- ページ左段に公式Twitter, Facebookへのリンクがございます.特に会期中の現地情報をお知らせするために使用いたしますので,よろしければフォローしてください.なお両者の内容は基本的に同一です.