日程

2025年2月3日(月)
投稿サイトオープン
2025年3月3日(月)
口頭発表候補論文 アブストラクト締切
2025年3月10日(月)
口頭発表候補論文 投稿締切
2025年5月中旬
一般論文・デモ発表投稿・招待講演推薦 受付開始
2025年6月16日(月)
カメラレディ原稿提出締切(口頭発表候補論文・一般論文・デモ発表)・企業展示申込締切
2025年7月29日(火)
〜 8月1日(金)
シンポジウム開催

発表申込区分

  1. 口頭発表候補論文として投稿された論文は、評価委員によって評価されます。その結果、口頭発表に選定された論文は「発表区分A」の口頭発表とポスター発表となります。口頭発表に選定されなかった論文は、「発表区分B」のポスター発表となります。「発表区分C」との区別はありません。いずれの場合もカメラレディ原稿の締切は6/16です。
  2. 口頭発表候補論文として投稿された論文のうち、投稿者が電子情報通信学会論文誌への投稿を希望する場合、別途電子情報通信学会(IEICE)の投稿サイトより投稿してください。評価プロセスはMIRU2025と共通となり、適切と判断された場合、後日電子情報通信学会の論文誌(レター)に掲載されます。ただし、MIRU2025口頭発表の選定基準とIEICE論文誌の採択基準が異なるため、MIRU2025口頭発表への選定結果とIEICE論文誌への採択結果は,必ずしも一致しません。なお、掲載料については、各投稿者の自己負担となります。
    IEICE論文誌の採択基準:
    和文:https://www.ieice.org/jpn/shiori/iss_5_1.html#5.1
    英文:https://www.ieice.org/eng/shiori/page2_iss.html#7-1
  3. 一般論文として投稿された論文は、「発表区分C」のポスター発表となります。一般論文の投稿締め切りは6/16です。
  4. ポスターとともに補助的に用いるノートパソコン・タブレット等を超える機材を使用したい場合(カメラやその他センサの利用、治具等の設置)は、「発表区分D」のデモ発表にお申し込み下さい。ポスターを貼付するパネルに加え、机の提供や電源の供給を受けることができます。発表申し込み時には、デモ論文を同時に投稿ください。デモの発表の申し込み締め切りは6/16です。

電子情報通信学会ISS シンポジウム・論文誌同時査読制度に基づき,MIRU2025に投稿した論文と同一の内容を電子情報通信学会ISS和文論文誌もしくは英文論文誌に同時投稿できます.詳細については,ISSシンポジウム・論文誌同時査読制度の投稿の手引きをご覧ください.

原稿作成要領・テンプレートについて

原稿作成要領

  • 日本語または英語で原稿を作成してください。
  • ページ数は4ページ以下(参考文献を除く)としてください。
  • 概要を1ページ目に記載して下さい。
  • 著者名と所属を原稿に明記して下さい。口頭発表候補論文の評価方法はシングルブラインド(著者名を評価委員に開示する方式)となります。
  • ビデオ、証明、コード、図表、実験のより詳細な分析など、補足資料を任意で提出することができます。ただし、補足資料の内容が評価に反映される保証はありませんのでご留意ください。

原稿テンプレート

その他

  • 原稿の著作権は著者に帰属します。なお、MIRU Extended Abstract集はMIRU参加者にのみweb経由でMIRU期間中に公開します。
  • カメラレディ原稿提出以降のタイトル・著者情報の変更はできませんのでご注意ください。

関連発表の有無に関する投稿ルール(二重投稿規程)

口頭発表候補論文 一般論文
MIRU2025投稿締切時点で関連既発表あり、または掲載予定 関連既発表論文が査読付き ×
関連既発表論文が査読なし(研究会、arXivなど)
他の査読付き国際会議等に関連論文を投稿中、または査読期間に重複有り
関連発表無し
* 例えば、2月末に採否通知が届くCVPR2025に採択された論文は、MIRU2025 口頭発表候補論文への投稿は不可
(以下は口頭発表候補論文のみ対象です)
  • MIRU はジャーナル論文・国際会議未満の「新しいアイディア」の交換の場であるという趣旨を鑑み、査読付きの既発表がある研究については投稿をご遠慮ください。
  • MIRU2025 Extended Abstract集は非公開です。ただし、同じ内容もしくは一部を国際会議、ジャーナル等へ投稿している場合や今後予定している場合には、先方の投稿規定に抵触しないよう注意して下さい。
【参考】CVPR2025では、参考文献を除き4ページ以下の論文は二重投稿規程に抵触しないとされています。

投稿方法

投稿はCMT(https://cmt3.research.microsoft.com/MIRU2025 )で受け付けます.CMTの使い方は下記スライドを参照してください.

口頭発表論文の場合

電子情報通信学会ISS和文論文誌もしくは英文論文誌に同時投稿される方は、上記CMTだけでなく、以下の投稿サイトにも電子情報通信学会のフォーマットに変換して投稿してください。

電子情報通信学会 和文論文誌Dに投稿の場合、 こちらの和文投稿サイトにアクセスし、以下を選択の上、投稿頂きますようお願い致します。

[DS シンポジウム(MIRU2025)・論文誌同時査読制度投稿用]電子情報通信学会

電子情報通信学会 英文論文誌Dに投稿の場合、 こちらの英文投稿サイトに おいて、以下を選択の上、御投稿頂きますようお願い致します。

[DR ISS Symposium (MIRU2025) and Transactions Concurrent Review System]

募集分野

{{ error }}

Loading...

領域A: {{A_entries[0].title_jp}}

  • {{entry.desc_jp}}

領域B: {{B_entries[0].title_jp}}

  • {{entry.desc_jp}}

領域C: {{C_entries[0].title_jp}}

  • {{entry.desc_jp}}

領域D: {{D_entries[0].title_jp}}

  • {{entry.desc_jp}}