[image 00236] 締切延長しました(Re: PCSJ/IMPS2013)
Seishi Takamura
takamura.seishi @ lab.ntt.co.jp
2013年 8月 26日 (月) 23:10:27 JST
image-ml, gcad-ml の皆さま
たびたび失礼いたします。各所からのご要望に応えまして、講演申込み締切を
9月4日(水)
に延長いたしました。奮ってご投稿くださいますよう、お願い申し上げます。
高村誠之
(2013/08/08 10:11), Seishi Takamura wrote:
> image-ml, gcad-ml の皆さま
> #重ねてお受け取りの際は、何卒ご容赦ください。
>
> NTTの高村と申します。
>
> 2013年のPCSJ/IMPS(11/6-8,熱海)のCfPをお送りさせていただきます。
> 主な日程は以下の通りです。
> ・講演申込締切 8月23日(金)
> ・割引料金参加締切 10月23日(水)
> ・原稿締切 10月2日(水)(予定)
> 今年も奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
>
> ------
> 2013年度画像符号化シンポジウム(PCSJ2013)
> 2013年度映像メディア処理シンポジウム(IMPS2013)
> 開催案内
>
> 画像符号化シンポジウム(PCSJ)と映像メディア処理シンポジウム
> (IMPS)は,昨年度に引き続き湯河原にて,以下のように開催するこ
> ととなりました.また,シンポジウムでの発表を中心に,電子情報
> 通信学会和文論文誌Dにおいて特集号(今回から論文も受け付けます
> )を計画しておりますので,是非ご投稿,ご参加頂きたくご案内申し
> 上げます.
>
> 日時
> 2013年11月6日(水)午後 〜 8日(金)
> 会場
> ニューウェルシティ湯河原(静岡県熱海市泉107 )
> Tel:0465-63-3721
> Web:http://www.welcity-yugawara.co.jp/
>
> 交通
> 東海道線湯河原駅から車で5分もしくは路線バスで10分
>
> 講演内容
> (1) 画像符号化シンポジウム
> 符号化基礎/画質評価,静止画像符号化,動画像符号化,標
> 準方式関連技術,動き補償,可変長/エントロピー符号化,
> 領域分割/特徴抽出,オブジェクトベース/モデルベース符
> 号化,ステレオ/多眼/3次元画像符号化,インターネットビ
> デオ,モバイルビデオ,符号化ハードウエア/ソフトウエ
> ア,新しい符号化,符号量制御,その他
> (2) 映像メディア処理シンポジウム
> 映像処理基礎,3次元画像技術,超解像/高精細画像(4K/8K等),
> 人工現実感,複合現実感,映像データベース,ネットワーク
> 映像技術,映像生成/CG/制作,人物画像の処理/認識,擬人化
> エージェント,HCIのための画像処理/認識,映像処理VLSI,
> インテリジェントセンサ,画像再構成/復元,動画像処理,
> 色彩処理,ITS,電子透かし,その他
> (3) 特別講演,パネル討論等
> 申込締切
> 講演を申し込まれる場合 8月23日(金)
> 割引料金※で聴講参加される場合 10月23日(水)
> ※10月24日以降の聴講申込は若干高額となります.
> 原稿締切
> 10月2日(水)(予定)(講演希望者には,申込締切後に実行委員会
> より投稿案内をお送りします.)
> 問合先
> NTTメディアインテリジェンス研究所
> 画像メディアプロジェクト
> 藤井 寛
> 〒239-0847 横須賀市光の丘1-1 Y-517A
> E-mail: pcsj-imps2013 @ lab.ntt.co.jp
>
> なお,詳細な開催案内,申込方法などに関する情報を以下のWebサイトで提供す
> る予定です.
> http://www.pcsj-imps.org/
>
> 主催
> 電子情報通信学会画像工学研究専門委員会
> 共催
> 映像情報メディア学会メディア工学研究委員会・画像電子学会・
> 情報処理学会オーディオビジュアル複合情報処理研究会
>
image メーリングリストの案内