[image 03275] 【CFP】2019年1月CVIM研究会【締切延長 11月13日(火)まで】
Ikuhisa Mitsugami
mitsugami @ hiroshima-cu.ac.jp
2018年 11月 7日 (水) 16:22:53 JST
image-mlの皆様
2019年1月のCVIM研究会の発表申込期限を
11月13日まで延長いたしました.
皆様からのお申込みお待ちしております.
CVIM研究会
----- Original Message -----
件名: 【CFP】2019年1月CVIM研究会【申込締切 11月6日(火)】
送信者: "Ikuhisa Mitsugami" <mitsugami @ hiroshima-cu.ac.jp>
送信日時: 2018年10月09日(火) 15:13:58
宛先: image @ imageforum.org
Cc: kanji @ cvim.ipsj.or.jp
> image-mlの皆様
>
> 2019年1月に京都で開催されるCVIM研究会では,
> 「AR/VR のための Computational Photography and Display」を
> テーマとして,関連するテーマ論文および一般論文を募集しています.
>
> 申込み〆切は11月6日(火)です.
> 皆さまのご投稿をお待ちしています.
>
> CVIM研究会
>
>
> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
> CVIM2019年1月研究会 募集要項(第215回)
> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>
> 【1月の論文募集】 次の3種類の論文を募集します.
> (1) 『一般セッション』
> (2) 『テーマセッション』
>
>
> 日時: 2019年1月17日(木),18日(金)
>
> 会場: 京都テルサ
>
> 住所: 〒601-8047 京都府京都市南区東九条下殿田町70
>
> 交通案内: http://www.kyoto-terrsa.or.jp/parking/
>
> 会場連絡先: 井尻善久
> yoshihisa.ijiri at sinicx.com
>
> 発表申込締切: 2018年11月6日
>
> 原稿締切: 2018年12月14日
>
> 申込方法: 情報処理学会のWebページ(URLは以下)の「発表申込」より申込
み.
> https://ipsj1.i-product.biz/cgi-bin/ipsjsig/menu_jp.cgi?sig_div=CVIM
>
> ※ 研究会への連絡事項に,以下を記載下さい.
> ・論文種別 (いずれか一つを残して下さい.ポスター発表につきましては,
> 文末のポスター発表とCVIM研究会奨励賞についてをご参照下さい.)
> 「テーマ」(口頭発表+ポスター発表)
> 「テーマ」(口頭発表のみ)
> 「一般」(口頭発表+ポスター発表)
> 「一般」(口頭発表のみ)
> ・コメント制度希望の有無 (いずれか一つを残して下さい.また,詳細は
以
> 下URLをご参照下さい.)
> http://cvim.ipsj.or.jp/index.php?id=comment
> 「有」
> 「無」
> 申込・照会先:
> 橋本 敦史(オムロンサイニックエックス)
> E-mail: atsushi.hashimoto at sinicx.com
>
> 原稿作成要領: 以下のページを御参照下さい.
> http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
> ----------------------------------------------------------------------
--
> --
> ARやVRは,「現実」情報を自由にコントロールすることにより,新しい体験や
情
> 報提示を実現する技術分野です.ここで提示される情報の一つが視覚情報であ
り,
> 仮想的に生成したものを現実映像に現実と区別がつかないように重畳合成した
り,
> 物理的に目視できないものを特殊な計測原理や学習・認識技術を組み合わせる
こ
> とにより可視化したり,さらにそれを用いて新しい体験を与えるような視覚情
報
> を提示したりする技術が重要となり,近年盛んに研究が進められています.
> 今回の研究会のテーマセッションでは,このように,AR/VRに新しい潮流を生
み
> 出す原動力になることが期待される,コンピュータによる計算・認識処理によ
る
> 視覚情報生成と提示技術に関する研究発表を募集します.たとえば,種々のセ
ン
> サーにより計測されたデータから物理解析や機械学習等により得られる高度な
情
> 報の可視化手法や,そのような情報を用いた新しい情報提示装置やその方法論,
> さらにはこれらを総合的に用いた新しいユーザ体験システムやそのエクスペリ
エ
> ンス評価,等に関する研究を,アイデアレベルから実用化レベルまで,研究の
進
> 捗の度合いに関わらず広く募集します.
> なお,今回のテーマに関連するトップコンファレンスが,2019年3月に大阪,5
月
> に東京で開催されます.これらに発表される内容やそれに関連した研究成果を
本
> テーマセッションでご発表頂くことも,大いに歓迎いたします(ただし,それ
ぞ
> れのコンファレンスの投稿・発表規程には抵触しないようにご注意ください).
>
> ・IEEE VR 2019, March 23-27, 2019, 大阪
> ・IEEE ICCP 2019, May 15-17, 2019, 東京
>
> 上記のトップコンファレンスのうち,特に,IEEE ICCP 2019については,ポス
タ
> ーの申し込み締め切りが2019年3月下旬に予定されております.今回のテーマ
セ
> ッションでご発表の内容を,IEEE ICCP 2019のポスターへ投稿することも歓迎
い
> たします.
> ----------------------------------------------------------------------
--
> --
>
> ■ 注意事項・コメント制度
>
> ・発表申込後,「発表申込完了のお知らせ」に関するメールが自動発信されま
す.
>
>
> ・発表申込締切後の数日以内に,「講演申込受理のお知らせ」に関するメール
が
> 発信されます.講演原稿の締め切り・要項・提出方法等に関する情報が記載さ
れ
> ておりますので,記載された方法に従って原稿を提出下さい.
>
> ・万が一,「講演申込受理のお知らせ」のメールが届かない場合には,申込・
照
> 会先にご連絡下さい.なお,原稿締め切り,要領についてのお問い合わせは,
学
> 会研究会係にお願いします.(担当:研究会係 sig @ ipsj.or.jp)
>
> ・コメント制度を御希望の場合には,原稿提出の締切数日後に,コメント制度
用
> のウェブページのURLを含めた申込確認メール(件名: 【第 xxx 回 CVIM 研究
会
> 発表申込】)が送付されます.研究会までに運営委員より質問・コメントが記
入
> される予定ですので,随時,コメント制度用のウェブページを御確認下さい.
万
> が一,コメント制度にお申込み頂いたにも拘わらず,上記メールが届かない場
合
> には,申込・照会先にご連絡下さい.
>
> ----------------------------------------------------------------------
--
> --
> ■ ポスター発表とCVIM研究会奨励賞について
>
> CVIM研究会では,2015年1月研究会より,新たな試みとして,ポスターセッシ
ョ
> ンを設けております.
>
> 最近のMIRUなどでも,口頭発表に加えて,より議論を深める場としてのポスタ
ー
> 発表(口頭発表と同じ内容で,参加者とより密な質疑・議論を頂きます)が定着
し
> ていることから,今回の研究会でも,口頭発表を頂く皆様にも,ポスター発表
を
> 頂く場を提供させて頂きたく思います.(ポスターセッションは二日目の最終
に
> 実施予定です.)
>
> ポスターにつきましてはきれいに整ったものを作成して頂く必要はなく,議論
の
> ための資料と位置づけて頂ければ結構ですので,自由な形式で作成下さい.例
え
> ば,口頭発表のスライドを印刷したものでも結構です.
>
> 皆様からの多数のポスター発表によって,ポスターセッションがより一層盛り
上
> がればと思いますので,是非とも,口頭発表 + ポスター発表の申込を御検討
下
> さい.
>
> 更に,口頭発表を行い,かつ,ポスター形式での発表を行ったもの(但し,卒
論
> セッションは除く)を対象として,これらの研究発表の中から優秀と認められ
る
> ものを選んで,対象分野における学術研究及び技術開発を推奨し,その発展を
図
> ることを目的とするCVIM研究会奨励賞を創設しました.各回の研究会において,
> 原則,1件を選定しますので,ポスター発表への積極的なお申込みをお待ちし
て
> おります.
>
>
>
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