[image 04046] 【締切延長】第25回知能メカトロニクスワークショップ2020ならびに特集号論文のご案内

Kenji Terada terada @ tokushima-u.ac.jp
2020年 8月 6日 (木) 14:00:09 JST


各位

お世話になっております.
徳島大学の寺田です.

表記について以下のとおりご案内致します.
講演申込の〆切を【8月11日】まで延長しておりますので,是非,ご投稿ください.

また以下のような企画も予定しています.是非,ご聴講下さい(遠隔,無料).
https://imec.itlab.org/2020/

■招待講演
八木 透先生(東工大):ヒト中心の技術(Human-centerd Technology)の研究と教育について
山口 順一先生(香川大):iMec展開と未来像

■話題提供セッション:コロナ禍下で我々に何ができるのか?
細田 耕先生(大阪大):柔らかいヒューマノイド
木津 直昭先生(KIZUカイロプラクティック整体本院):長生きできる歩き方と早死にする歩き方
長谷川 明弘先生(東洋英和女学院大):コロナ後の社会における『生きがい』の維持の工夫-臨床動作法を活用して- 

以上,よろしくお願いします.

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■第25回知能メカトロニクスワークショップ2020のご案内
(https://imec.itlab.org/2020/)

 1996年より開催している「知能メカトロニクス技術」に関するワークショップを,
今年は,電気学会オンライン会議システム(Zoom)で開催致します.
新型コロナウィルス感染拡大により,多くの夏の全国大会,
ワークショップが中止あるいは制限されて開催されようとしております.
知能メカトロニクスワークショップにおきましても,以上の状況を鑑み,
今年の開催について主催の知覚情報委員会で議論を重ねてきましたが,
本ワークショップの規模であれば,十分オンラインでの開催が可能と判断いたしました.
 本ワークショップでは,「これからの知能化されたメカトロニクスの果たすべき役割とその可能性,
および解決すべき技術課題」を検討し,今後注目される分野,その課題をスコープとし,
各分野の展開・活性化と,我が国の科学の発展に貢献することを目指します。
発表から締め切りまで,あまり時間がありませんが,皆様のご発表,積極的なご参加をお願い申し上げます。
 さらに,講演頂いた内容のみが,本ワークショップと関連して企画される電気学会C部門誌での特集号に投稿可能です。
論文投稿予定発表は,さらに質の高い議論を支援致します。詳細は次の項目をご覧下さい。

招待講演
○八木 透先生(東工大):ヒト中心の技術(Human-centerd Technology)の研究と教育について
○山口 順一先生(香川大):iMec展開と未来像

話題提供セッション:コロナ禍下で我々に何ができるのか?/ディスタンステクノロジー/
新しいディスタンスの定義/人間距離学会発足か?!

○細田 耕先生(大阪大):柔らかいヒューマノイド
○木津 直昭先生(KIZUカイロプラクティック整体本院):長生きできる歩き方と早死にする歩き方
○長谷川 明弘先生(東洋英和女学院大):コロナ後の社会における『生きがい』の維持の工夫-臨床動作法を活用して- 

第25回知能メカトロニクスワークショップ2020

会期: 令和2年9月7日(月),8日(火)
会場: 電気学会オンライン会議システム(Zoom) backup (WebEX)
Website: https://imec.itlab.org/2020/
期限: 講演申込 2020年7月31日(金)⇒8月11日(火),原稿提出 2020年8月31日(月)
スコープ: 募集分野は以下の通りです
メカトロニクス基礎,ビジョン,センサ・センシング,計測・検査,人工知能,マイクロシステム,生産,
医療・福祉,ロボット,ドローン,環境,感性工学,仮想・拡張現実

参加費: 無料(要事前登録)
懇親会: オンライン

<お問い合わせ先>
事務局:大城英裕(大分大) ohki @ oita-u.ac.jp

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■電気学会論文誌「知能メカトロニクス分野と連携する知覚情報技術」特集のご案内

論文誌C(電子・情報・システム部門誌)では,
2021年9月号に「知能メカトロニクス分野と連携する知覚情報技術」特集号を企画します。
 本特集号では,下記のキーワードにかかわる知覚情報技術研究の成果を中心に広く募集した「第25回知能メカトロニクスワークショップ」での講演の中から
電子・情報・システム部門誌にふさわしい研究発表をまとめて掲載します。発表された内容を,
大会セッションにおける質疑やコメント等を参考に論文として完成させ,奮ってご投稿下さい。
なお,査読の関係や応募件数などの都合で特集号に掲載できない論文は,
一般論文として取り扱われますので,あらかじめご了解下さい。
投稿時には,「事務局への連絡」欄に第25回知能メカトロニクスワークショップでの講演番号を記載した書類(フリーフォーム)をアップロードして下さい。

キーワード: メカトロニクス基礎,ビジョン,センサ・センシング,計測・検査,人工知能,マイクロシステム,
生産,医療・福祉,ロボット,ドローン,環境,感性工学,仮想・拡張現実
投稿締切: 2020年10月26日(月)
詳細は電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。
http://www.iee.jp/?page_id=642から原稿作成の手引きをダウンロードできます。
投稿方法: 投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。
https://submit.iee.or.jp/main/cgi/sstk-top.cgi からご投稿下さい。
電子投稿・査読システムの「論文・資料・研究開発レターの投稿」画面において「論文誌C」を選択し,
次に原稿種別(論文/資料/研究開発レターのどれか)を選択した後,「原稿投稿」画面において「知能メカトロニクス分野と連携する知覚情報技術」特集を選択して下さい。
電子メールを用いた投稿,郵送での投稿は受け付けられませんのでご注意下さい。
(注)
・査読のプロセスは電気学会の一般の論文と同じです。
・本特集号のために,新たに論文幹事・査読者が選定されます。
・本分野の専門知識を持った論文幹事と査読者により,厳選な査読が行なわれます。
・一般論文以上に専門知識とスピード感を持って査読が行なわれます。

ゲストエディタ/問い合せ先:森山 剛(東京工芸大)
〒243-0297神奈川県厚木市飯山1583
E-mail: moriyama @ t-kougei.ac.jp
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~~)(_^ + _" terada @ is.tokushima-u.ac.jp
 (  _) | _  http://www-b1.is.tokushima-u.ac.jp/~terada



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