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昨年度からの主な変更点

MIRU2013におけるMIRU2012からの主な変更点は下記の通りです.

  1. 論文種別の変更
  2. 出版物の変更

論文種別

MIRU2013の論文種別は以下の3通りです.詳しくは論文投稿ページをご覧下さい.

査読付き論文

査読の結果,優秀な論文は英文論文誌「IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications (CVA)」にExpress Paperとしての掲載を推薦されます(掲載料および英文校正代の著者負担はありません).またオーラルセッションでの発表となり,MIRU長尾賞をはじめとする各賞の選考対象となるとともに,発表概要(和文もしくは英文2ページ)がMIRU2013 Extended Abstract集に掲載されます.なお論文誌への掲載は辞退することも可能です.

それ以外の論文はインタラクティブセッションでの発表となり,発表概要(和文もしくは英文2ページ)がMIRU2013 Extended Abstract集に掲載されます.

一般論文

インタラクティブセッションでの発表となり,発表概要(和文もしくは英文2ページ)がMIRU2013 Extended Abstract集に掲載されます.

デモ論文

デモセッションでの発表となり,発表概要(和文もしくは英文2ページ)がMIRU2013 Extended Abstract集に掲載されます.

招待論文

昨年のMIRU開催以降に開催された難関国際会議に採択された日本の大学・研究所等からの論文に関しては,著者の同意が得られた場合,招待講演として口頭発表していただくことを企画する予定です.

MIRU2013関連出版物

MIRU2013関連の出版物は以下の3件です.この結果オーラル・インタラクティブ・デモセッションでの発表そのものは,いずれも「査読無し国内口頭発表」(研究会発表)扱いとなります.

このためMIRUでの口頭発表とは独立に,改めて国際会議・論文誌への投稿をして頂くことが可能となります.下記の CVA Express Paperとしての掲載,および信学論 MIRU 特集号への投稿はこの一例です.

MIRU2013 Extended Abstract集

MIRU2013における全ての発表について,和文もしくは英文2ページの発表概要を掲載したものです.なお掲載物の著作権は一般社団法人情報処理学会に帰属します.

発行日
2013年7月22日発行
発行人
一般社団法人 情報処理学会 下間芳樹
Information Processing Society of Japan

IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications (CVA)

MIRU2013に投稿された査読付き論文のなかで優秀なもののうち,著者が掲載を同意したものが英文論文誌の Express Paper(4ページの英文雑誌論文)として掲載されます.なお掲載料および英文校正代の著者負担はありません.

電子情報通信学会論文誌MIRU特集号

MIRU2013への投稿とは独立に,後日改めて投稿を受け付けます.詳しくはこちらをご覧下さい.