Extended Abstractは日本語もしくは英語となります. 必ず以下のスタイルファイルをご利用下さい.
LaTeXスタイルファイル(Extended Abstract) | |
WORDテンプレート(Extended Abstract) |
WORDのバージョンによっては体裁が乱れる場合がありますので,上記スタイルファイルに含まれる組版サンプルPDFをご確認の上,各自で調整をお願いします.
上記のLaTeX用スタイルファイルを使用すると, 環境によっては印字位置がページ中央からずれる場合があるようです. 上下の調整については,1ページ目のヘッダの上に15mm程度の余白があるように, 左右の調整については,左右の余白が均等になるように印字位置を調整してください.
印字位置の調整は,例えば
dvips -O -8mm,-9mm file.dvi
dvipdfm -e -x 1.6cm -y 1.7cm file.dvi
のように dviから変換する際のオプションで指定するか,またはプリアンブルで
\hoffset -8mm(左に 8mm移動)
\voffset -9mm(上に 9mm移動)
のように設定するなど,環境に合わせて手動で調整してください.
著者は原稿と共に以下のような補助資料を提出することができます.
査読付き発表では必ずしも査読者は補助資料の閲覧が必須ではない点に留意してください.
補助資料は全てを含んだ単一ファイルで提出してください.受け付けるファイルのフォーマットはPDF,ZIP,TGZ,PPT,PPTX,MP4,AVI,MPG,MOV,WMVです.投稿ごとに論文と補助資料合わせて20MBの容量制限がある点に気をつけてください.
適切なビデオコーデックの選択は投稿者の責任です.(例えばDivXコーデックを使ったAVIコンテナのMP4コーデックなど).また資料内容を説明するREADMEファイルを添付することも検討してください.