原稿の使用言語は日本語または英語です. 論文のフォーマットが変更になりましたので,昨年度以前のスタイルファイルは使用できません.今回は,題目とあらましは,日本語と英語のいずれか一方のみとなりました. 必ず,今回の MIRUのスタイルファイルをご利用下さい.
LaTeXクラスファイル (EUC版 for UNIX and Linux) | |
LaTeXクラスファイル (UTF8版 for UNIX and Linux) | |
LaTeXクラスファイル (SJIS版 for Windows) |
可能な限り,上記の LaTeXクラスファイルをご利用下さい. やむを得ない場合は,Wordのテンプレートもお使いいただけます. ただし,Wordのバージョンによっては体裁が乱れる場合がありますので, 各自で調整をお願いします.
Wordのテンプレート |
上記のLaTeX用スタイルファイルを使用すると, 環境によっては印字位置がページ中央からずれる場合があるようです. 上下の調整については,1ページ目のヘッダの上に15mm程度の余白があるように, 左右の調整については,左右の余白が均等になるように印字位置を調整してください.
印字位置の調整は,例えば
dvips -O -8mm,-9mm file.dvi dvipdfm -e -x 1.6cm -y 1.7cm file.dvi
のように dviから変換する際のオプションで指定するか,またはプリアンブルで
\hoffset -8mm(左に 8mm移動)
\voffset -9mm(上に 9mm移動)
のように設定するなど,環境に合わせて手動で調整してください.